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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    体験しよう!食と農林水産業の世界
    ~わくわく夏休み子ども見学デー~

    【技術普及課】


    平成29年7月27日(木曜日)、28日(金曜日)の2日間、北海道農政事務所・北海道森林管理局・北海道開発局主催、農畜産業振興機構札幌事務所(alic)、水産研究・教育機構北海道区水産研究所(北水研)の共催による「わくわく夏休み子ども見学デー」を北海道森林管理局を会場として開催しました。

    これは、北海道の基幹産業である農林水産業に関する体験や見学等を行うことにより、親子のふれあいを深め、子どもたちが夏休みに広く社会体験することを目的として毎年実施しているものです。

    当日は、それぞれの機関が「農業」、「林業」、「水産業」に関わる多くのブースを設けましたが、北海道森林管理局では「林業」に関係する業務について知ってもらうため、昨年に引き続き「山のお仕事」という体験メニューを実施したほか、様々な木工クラフト体験等のメニューを提供しました。

    【山のお仕事】
    参加者全員に自己紹介をしてもらってから、「森林すごろく」を使って森林の仕組みと森林を育てることについて勉強しました。その後、のこぎりを使い直径12センチほどの丸太を切ってもらいました。


    元気よく自己紹介


    紙や家など、木からできているものっていっぱいあるね
    森をつくるためにどんなことをするのか学ぼう


    森林管理局の職員も、山に入るときはこんなふうにヘルメットをかぶり、道具を持って行きます


    のこぎりで丸太を切ってみよう

    森林管理局では、他にも[1]コースターづくりを通して木や森への関心を持ってもらうための「木のコースターづくり」、[2]鉛筆を製造する際に出るおがくずからできた粘土を使用することで間伐材の利用や身の周りにある木製品について考えてもらうための「おがくず粘土細工づくり」、[3]台風被災地である南富良野町に贈るため、木を通じた人とのつながりを感じてもらうためのメッセージ入り木棒を制作する「きぼう(※1)づくり」を実施したほか、北海道森林組合連合会の協力のもと「きぼうのプール(※2)」を設置しました。

       【木のコースターづくり】    【おがくず粘土細工づくり】
         

     

       【きぼうづくり】   【きぼうのプール】
       

     

    また、農政事務所をはじめとする各機関でも、農業や水産業に関するさまざまなブースを設けました。 

       【食事バランスガイド輪投げ】    【もみすり・精米体験】
       

     

       【乳しぼり体験】    【トラクターに乗ってみよう】
       

     

      【さとうのひみつ】    
           

     

      【イカスミ魚拓体験】    
           

     

      【農畜産物ペーパークラフト】    【野菜の袋詰め&出荷体験】 
       

     

    初日は快晴に恵まれたこともあり、1日で昨年2日間の入場者数を上回る300名以上の来場があるほど盛況で、2日間トータルでは昨年の入場者数の倍にあたる約600名の来場があり、様々なメニューを体験していただきました。
    また、2日間とも訪れてくれた子どもたちや、昨年に引き続き参加してくれた子どもたちもおり、「楽しかった」「また来たい」という声がありました。
    この日の体験をきっかけに農林水産業に興味を持ってもらえればと思いますし、子どもたちには、夏休みの思い出の一つになれば嬉しいです。

     

    1「きぼう」とは、北海道産のトドマツとカラマツを使った木の棒で、直径は2cm、長さは7.5~10cmほどあります。この「きぼう」に、焼きペン(バーニングペン)などでメッセージを書いていきます。

    2「きぼうのプール」は、「きぼう」を使って、メッセージを伝えようという北海道の木育の取り組みです。北海道では、全道各地の木育関連イベントで地震や台風等の被災者へ向けたメッセージを「きぼう」に書いてもらい、「きぼう」でいっぱいになった木のプール(きぼうのプール)を子どもたちへ贈呈する取組を行っています。今年度は、昨年、台風による被害を受けた南富良野町へプールを寄贈する予定です。

    (大塚 森林技術普及専門官)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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