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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    東神楽町立志比内小学校で森林教室を開催

    【上川中部森林管理署】


    平成29年6月28日(火曜日) 、東神楽町立志比内小学校において森林教室を開催しました。
    児童9名、教職員4名、当署職員5名が参加し、紙ポット苗作りと種飛ばしキット作り、及び木育講話を行いました。
    開会式では教頭先生から挨拶があり、続いて当署の三浦森林技術指導官からも挨拶をしました。

     ~紙ポット作り・種飛ばしキット~

    まず最初は紙ポット作りです。何度か紙ポット作りを経験している児童が下級生に教えてあげる場面も見られました。
    完成した紙ポットを使って昨年度に種から育てたミズナラの苗木を移しかえ、完成後に記念写真を撮りました。
    その後、種飛ばしキットでロケットラワンの模型を飛ばす実演を行いました。児童たちから「どうすればたくさん飛ぶの?」と講師に尋ねる姿もありました。

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      完成した上ポットを持って記念撮影   種飛ばしキットで遊ぶ児童たち
     
    ~木育講話~

    木育講話では高学年の児童を対象に行い、森林の役割について以下のような講話を行いました。
    昨年の台風で土砂崩れや道路崩壊などの被害がありましたが、森林の働きによって被害が軽減された部分もあります。
    森林は立木の葉が雨を直接地面に降り注ぐのを防ぎ、根が地中の土を固定する等、防災面で様々な役割を果たしています。
    そして、木材は住宅などの建築物のほか机、文房具など身近に使っているものの中に多く見られます。旭岳をはじめとする大雪山のような厳しい環境にある希少な森林は残しつつ、利用資源としての木材は植えて育てて収穫し、また植えるという循環を繰り返すことで、森林が持つ公益的な機能が発揮できるようになるのです。
    木育講話が終わり、質問の時間になると児童全員が手を上げ、たくさんの質問が飛びかいました。

    閉会式では児童代表からお礼の言葉と「木についてたくさん学ぶことができてすごく勉強になった。もっと学びたいと思った。」と感想をいただきました。

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    森林の役割について真剣に聞く児童たち

    一般職員(阿部)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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