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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    弟子屈町名木ツアー2017春

    【根釧西部森林管理署】


    平成29年5月14日(日曜日)に、「弟子屈町名木ツアー2017春」を弟子屈町役場との共催で開催し、地元を中心に13名の方に参加いただきました。
    今年で11年目を迎えた当イベントは、今回、新たに「てしかが自然学校」の代表で木育マイスターでもある萩原寛暢さんにガイドを務めていただき、これまでとはまた違った観点から名木やその歴史についてお話しいただきました。

    エゾヤマザクラ
    (満開とはいかなかったが、鮮やかに色づくエゾヤマザクラ)

    萩原さん
    (エゾヤマザクラの前で説明する萩原さん)

    当日は午前中のうちは曇り空で気温も低く、寒さに耐えながら満開一歩手前のエゾヤマザクラなどの名木を鑑賞することになりましたが、午後は一転日差しもでてきて気温が上がり、まさに春の陽気の中、川湯エコミュージアムセンター周辺のアカエゾマツ一斉林や硫黄山ふもとのイソツツジ群落地の観察を行いました。

    アカエゾマツ一斉林
    (アカエゾマツ一斉林にて、トドマツとの違いなどについて解説)

    特に硫黄山では、イソツツジの開花時期は6月中旬から7月上旬頃のため花は見られませんでしたが、過去の噴火で降り積もった火山灰と今なお活発な噴気の影響で、低地にもかかわらず高木はシラカバとミズナラがわずかに見られるだけで、白い大地にイソツツジやハイマツなどの高山植物が群生する風景は、他の地域にはない特異な景色で参加者からも感嘆の声が上がっていました。

    イソツツジ
    (硫黄山を背景に群生するイソツツジを触ったり、匂いをかいだり)

     見て、触って、匂いをかいで自然を体感し、たくさん楽しんでいただけたツアーになったのではないかと思います。

    ポプラ
    (明治の開拓期に入植されたポプラ)

    (森林整備官(森林ふれあい)畠義博)





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    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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