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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    滝上小学校・濁川小学校の森林環境教育を開催

    ~元気な森林を次世代に~

    【西紋別支署


    平成28年11月29日(火曜日)、滝上郷土館において、滝上町立滝上小学校6年生の児童11名と同町立濁川小学校3年生から5年生の児童5名の計16名の児童を対象とした森林環境教育を実施しました。

    この森林環境教育は滝上みどりの森林(もり)推進協議会主催で実施されており、今回は2回目の開催でした。

    みどりの森林 (もり)推進協議会は、滝上町・滝上林業共同組合・網走西部森林管理署西紋別支署・滝上町森林組合、その他林業関係者によって構成されており、2011年の国際森林年を契機に発足されました。

    豊かで再生可能な森林資源の活用と地球環境に配慮した町づくりを目指し、森林の持続的利用を通じて、人と森林とのかかわりを育むため、町民、学校、団体および企業、行政との幅広いネットワークを構築し、郷土愛の醸成など、元気な森林を次世代につなぐことを目的としています。

    今回の森林環境教育では、滝上郷土館にて滝上町の林業の歴史を学びました。

    昔の林業機械を実際に見学しながら、のこぎりのノコ身が広くなっているのは、木をまっすぐに切るためであることや、昔は林家ではなく農家が、冬期間の収入のために、林業を行っていたことを学びました。

    林業を冬期間に行っていたのは、人力では、雪が降らないと材を山から下ろせなかったためです。

    木材の運搬について説明する森林組合の新田さん
    木材の運搬について説明する森林組合の新田さん
















    滝上町の林業に大きな影響を与えた、昭和29年9月26日に発生した洞爺丸台風による風倒木被害の説明も行われました。

    生徒達は、富士見峠に建立された樹齢碑の碑文を読みながら、当時に思いをはせていました。

    今年は天候不良の為に開催できませんでしたが、例年は樹齢碑の見学や案内板の設置等も行っています。

    熱心に資料を読んでいます
    熱心に資料を読んでいます

    昔の林業道具を見学しました
    昔の林業道具を見学しました

      当日の朝にたくさんの雪が降り、室内もとても寒かったですが、凍えながらも真剣に話を聞いていました。
      
      (総務グループ  大山)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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