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森林のこともっと知りたい 

平成28年度「羽幌わんぱくの森」で森林教室

~ふるさとの自然とふれあいながら  ~ 

【留萌北部森林管理署】

みんなで記念撮影

みんなで記念撮影

平成28年10月2日(日曜日)、羽幌町教育委員会主催の羽幌町子ども自然教室の一環として遊々の森「羽幌わんぱくの森」で森林教室が開かれ、児童14名(4年生~6年生)と教育委員会から3名、「羽幌みんなでつくる自然空間協議会」代表外1名そして当署職員(5名)が参加しました。

今年は、森の仕事体験「立木の調査(模擬収穫調査)」をテーマとして地域統括森林官が計画し、調査ルート上の笹の刈払い、調査木の選定・標示、測稈の設置、模範解答の作成等念入りに準備を行いました。

当日は午前9時過ぎに現地到着後、3班に分かれ、それぞれ地域統括森林官、署長、主任森林整備官(経営)が講師となりました。

児童たちは林内に入ると、森林官マニュアルの樹木図鑑を手に、落ち葉等も参考にしながら『樹種』を記入、『直径』を測る輪尺は76センチメートルまで測れるものを使用、中には直径巻尺を使用するほどの大木も!胸高の位置に合わせ手を大きく広げ、身長130センチメートルの児童は頭の上で測っていました。

『樹高』は調査木のわきに12メートル測稈を予め立てておき、遠くに離れてその何倍かを目安に記入、『品等』はきのこや腐れの欠点を見付けられるかを評価点に加え採点。

講師が樹高の正解を言うたび「全然違う」とガッカリする声も。

仕事(立木調査)体験が終わると、全員集合し、各班ごとの採点結果を集計・発表の上、最も得点の高かった班を表彰し、残念だった班にも参加賞をプレゼントしました。

その後「羽幌わんぱくの森」の看板前で記念撮影を行い、羽幌町立中央公民館に戻って、「児童からの質問」に対して一つひとつ丁寧に解答し、森林に対する知識を深めてもらいました。

当署が担当する森林教室は午前中で無事終了しました。

児童たちは午後から「羽幌みんなでつくる自然空間協議会」のメンバーと街頭募金や町有地での植樹体験を行う予定であり、ふるさとの自然とふれあいながら、秋の一日を元気に過ごしていました。

森の仕事の説明

森の仕事の説明

「樹種」を樹木図鑑で調べます

「樹種」を樹木図鑑で調べます

ハリギリの落ち葉

ハリギリの落ち葉

「直径」を輪尺で胸高位置を測る

「直径」を輪尺で胸高位置を測る

 

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