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 森林のこともっと知りたい

湖畔幼稚園 木育教室

~木育活動・体験学習~

【根釧西部森林管理署】 


平成28年9月30日(金曜日)、釧路市に所在する北海道キリスト教学園 湖畔幼稚園にて、釧路森林資源活用円卓会議(釧路の木を取り巻く様々な関係者が参画する組織)が中心となって木育教室が実施されました。

このイベントは、湖畔幼稚園が「ユネスコスクールESDアシストプロジェクト」の助成金により実施している「木と友だちになろう木育プロジェクト」(全3回の木育教室)の1つで、最終回のまとめとして開催されました。

大規模なイベントとなることから、釧路市役所をはじめ、釧路工業技術センターや釧路総合振興局、同森林室、そして森林管理署からも森林技術指導官や木育マイスターの資格を持つ職員など4名が協力し、総勢22名のスタッフとなりました。

当日は、クラスの木づくりや積み木づくりなど6つのブースを設置し、未就園児から年長クラスまで約120名の園児が6グループに分かれて様々な木工体験を行いました。

私たちが担当したブースは、大工さん体験と木の玉&サイコロづくりの2つで、前者では「木こり」になってのこぎりで円柱を切るのと、インパクトドライバを使ってねじ止めを体験してもらいました。

木の玉&サイコロづくりブースでは、カラマツの玉とサイコロ状のトドマツ角材を、紙やすりでツルツルに磨き、好きに絵を描いてもらいました。

手触りがすべすべになるまで時間をかけて磨く子もいれば、やすりがけはそこそこに終え、目一杯描いた絵の解説をしてくれる子がいるなど、1ブース10分という限られた時間でしたが、思い思いに楽しんでくれたのではないかと思います。

園児と円柱切断作業

「木こり」になって円柱を切ってもらいました

木の玉やサイコロに絵を描く

夢中で木の玉やサイコロに絵を描いています

葉をイメージして手形をつけたクラスの木

手形を葉っぱに見立てたクラスの木

ブース巡回が終わった後は、全体イベントとして、ドミノづくりブースで園児が作ったドミノを並べて、ドミノ倒しを行いました。

園長先生のスタートで始まったドミノ倒しは、途中2回ほど「見えざる手」の後押しはあったものの、無事に全部倒れ、その日一番の歓声が上がりました。

ドミノ倒しの様子 
いよいよドミノ倒しスタート。うまく倒れるかな?

最後に、木育マイスターで今回のイベントの企画運営を執り行った鈴木憲太郎さん(丸善木材(株))から、「木にいっぱい触れて、もっと木を好きになってください」と挨拶があり、園長先生から「みなさん楽しかったですか」と問いかけると、「はーい」と元気よく答えてくれました。

(畠 森林整備官) 

 

 

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