ホーム > 森もり!スクエア > 森林のこともっと知りたい! > JICA研修(地域住民の参加による持続的な森林管理)


ここから本文です。

 

森林のこともっと知りたい 

JICA研修(地域住民の参加による持続的な森林管理)

【知床森林生態系保全センター】

JICA研修生の皆さん

JICA研修生の皆さん


平成28年9月23日(金曜日)と24日(土曜日)の2日間にわたり、JICA研修生のみなさんが当センターを訪れました。

アフリカ、アジア、オセアニアと様々な国を代表して、森林管理の第一線で働いている方々が、「地域住民の参加による持続的な森林管理」について学ぶ研修の一環です。

一日目の午前に、当センター職員による知床世界自然遺産の概要、河川工作物(ダム等)の改良、国有林のエゾシカ被害対策の紹介を行いました。

午後からは、環境省、北海道、斜里町、知床財団の方も交えて、各機関の紹介をした後にディスカッション(対話集会)を行いました。

JICA研修生のみなさんからは、ヒグマが人里に現れてしまうのはなぜかといった質問や、魚類が遡上できるダムや世界自然遺産登録について助言を求めるなどの、多くの質問がありました。

当センターを含めた地域関係者もそれぞれの立場から回答し、活発な議論が行われました。

各国の森林管理について知ることができたのと同時に、知床の森林は様々な人が関わって協力しながら管理されていることを改めて感じ、非常に有意義な時間となりました。

当センターの紹介

当センターの紹介

各機関の説明を聞くJICA研修生

各機関の説明を聞いているJICA研修生のみなさん

JICA研修からの質問

JICA研修生からの質問

各機関からの回答

各機関からの回答

ルシャ川での説明

ルシャ川での説明

遡上する魚

遡上する魚

二日目は、当センター職員と研修生の皆さんで、ルシャ川でのダムの改良箇所を見学しました。

ちょうどカラフトマスが遡上している時期であり、その様子を興味深く観察していました。

二日間を通して私たちにとっても良い経験となりました。

顔はめパネル

当センターGSS手作りの顔はめパネルも人気でした。

 

 

 

JICA研修生のみなさん、お疲れさまでした。

 

(長谷部)

 


 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集