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 森林のこともっと知りたい

北海道森林管理局では、学生のみなさまが森林管理局の実際の行政事務に接することにより、学習意欲を喚起し、高い職業意識を育成するとともに、国有林野事業及び林野行政に対する理解を深めてもらうことを目的としてインターンシップを実施しています。

今年度、この制度に応募した学生が職場で感じたことなどをブログにして発信します。

札幌工科専門学校生のインターンシップBLOG

~北海道森林管理局で札幌工科専門学校生が就業体験~

【北海道森林管理局】 


2016年8月22日(月曜日)

 今日から5日間インターンシップをさせていただきます。

概要説明

  最初は、石狩地域森林ふれあい推進センターの概要説明を受けました。

自動撮影カメラの準備

自動撮影カメラについての説明を受け、撮影するための準備をしました。

森にどんな動物がどれくらい住んでいるのかを知るために撮影します。

カメラは完全オリジナルで手作りだそうです。

自動撮影カメラの周りの下草刈り

カメラは動くものに反応して自動で撮影するので、設置場所の周りにある草などは刈っておきます。

 自動撮影カメラの設置

カメラを木に巻き付けて設置します。

自動撮影カメラ設置後

何が写るのか楽しみです。

本日の作業は終了です。

 

2016年8月23日(火曜日)

 今日は、定山渓中学校の生徒が森林教室等で休憩するのために丸太で椅子を作りました。

丸太選び

使える丸太を選んで運びました。

穴掘り 丸太の椅子設置

丸太を埋めて完成しました。

ジャイカのための下草刈り

次にJICA研修の一環で植樹を行う場所の下草刈りを行いました。

定山渓中学校のための下草刈り

他にも森林教室で使う敷地の下草刈りをしました。

本日の作業は、これにて終了です。

 

2016年8月24日(水曜日)

本日は、奥定山渓の施業指標林に行きました。

施行指標林の説明 切り株の説明

この森は15年ごとに伐採を行い、森の蓄積を一定にしています。

保護林の説明 

普段は入ることのできない保護林に行きました。

風穴

ここは風穴があり冷たい風が地下から出てくるので空気が冷たく、高山植物がありました。

試験林の説明

ここは試験林で標高840m の場所にあり、標高の高い山ではどの樹木が良く育つのかを実験していた森です。

エゾマツ、トドマツ、アカエゾマツの3樹種を植えています。

保護林(湿原)の説明

ここも保護林になっている湿原です。

徐々に乾燥した部分が広がってきていて、湿原が縮小化しています。

 

2016年8月25日(木曜日)

自動撮影カメラの回収

インターンシップ初日に設置した自動撮影カメラを回収しました。

自動撮影カメラに写ったシカ(雌) 自動撮影カメラに写ったシカ(雄)

雌のエゾシカ                                 雄のエゾシカ

自動撮影カメラに写ったアライグマ 自動撮影カメラに写ったコウモリ

アライグマ                                   コウモリ

エゾシカやアライグマやコウモリが写っていました。
アライグマもいることに、とても驚きました。
札幌の水源の森の説明

札幌の水源の森の説明を受けました。イベントで作った苗木をここで育てているそうです。
8月27日に「札幌水源の森づくり21016」が札幌の創成川公園で開催されます。そこで作ったカミネッコンもここに植えます。
九段の滝 

九段の滝と豊平峡ダムの視察に行きました。

豊平峡ダムの風景1

豊平峡ダムの景色2 豊平峡ダムの放水の様子

森林の水質浄化作用によって水がきれいにされています。

2016年8月26日(金曜日)

最終日はホームページの作成業務を行いました。
今回のインターンシップをブログ形式で掲載します。

ホームページ作成

最後に、今回のこのインターンシップでは様々なことを教えていただきました。

対応していただきました石狩地域森林ふれあい推進センターのみなさんをはじめ、北海道森林管理局のみなさん、ありがとうございました。

とても貴重な5日間になりました。

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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