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 森林のこともっと知りたい

糠平小学校で森林環境教育を実施

~「小鳥の村」で森もりウォークラリー~

【東大雪支署

平成28年7月20日(水曜日)、遊々の森「小鳥の村」において、上士幌町立糠平小学校の全校児童(6名)を対象に森林環境教育を実施しました。

 「小鳥の村」とは、上士幌教育委員会と平成23年度に協定を締結している「遊々の森」の名称であり、実施主体である糠平小学校では探鳥会や自然観察等の活動をしています。

森林環境教育は、糠平小学校のグリーンクラブの活動の一環として毎年実施しているもので、学習を通じて森林の大切さや楽しさを伝えることを目的としています。

当日は馬渕総括森林整備官外5名の職員を講師に、ウォークラリー地図を手交し各ポイントを探しながら森林内を散策して自然観察やゲーム等の活動を行いました。

各ポイントでは、トドマツ等の特徴及び用途の説明や、輪尺で計測する体験を行いました。また、林内にある倒木(主にトドマツ)の役割として倒木更新している稚幼樹の観察等を行い、朽ちてしまった後も命のリレーが続くことを伝えました。

目かくしで森林内を歩くネイチャーゲームでは、「蚊の羽音」「川の音」「足下がふかふかする」など視覚に頼らないが故に気づく新たな発見がありました。森林内で人工物を探し出す「カモフラージュ」では観察力を養い、おしゃべり禁止で行うサイレントビンゴでは生き物や自然とじっくり向き合うことができ、ひと味違った自然観察を楽しみました。

その後は各自葉っぱを採取し「たたき染め」でオリジナルハンカチの作成です。

なかなか染まらない葉もありましたが、苦戦しつつも楽しみながら完成させました。

今後も教育関係機関と連携を図り、たくさんの子供たちに森林の大切さやおもしろさなどを伝えていけるよう努めていきたいと思います。

(蔵野 森林整備官)

輪尺を初体験

輪尺を初体験

倒木の上で生長する稚幼樹を観察

倒木の上で生長する稚幼樹を観察

ドキドキした「目かくしイモ虫」

ドキドキした「目かくしイモ虫」

 

人工物はどこにあるかな~「カモフラージュ」

人工物はどこにあるかな~「カモフラージュ」

トントン…木槌で一生懸命たたきます。

トントン…木槌で一生懸命たたきます。

葉っぱの形に染まったかな。完成して笑顔

葉っぱの形に染まったかな。完成して笑顔

 

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ダイヤルイン:050-3160-6271

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