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 森林のこともっと知りたい

「ネイパルあしょろ」で森林環境教育を実施

~地球環境レスキュー隊「樹木博士認定テストにチャレンジ!」~

【東大雪支署

参加者と記念撮影

参加者と記念撮影


平成28年7月17日(日曜日)、北海道立青少年体験活動支援施設ネイパルあしょろにおいて、小学3年生から中学2年生までの児童・生徒(11名)を対象に森林環境教育を実施しました。

これは、ネイパルあしょろが開催している主催事業であり、森林や河川での体験活動をとおして身近な環境を守ることへの興味関心を高めることを目的としております。

主催者側の教育担当者が、以前、当支署で行った森林環境教育授業に参加した経緯もあり、今回、講師依頼を受け実現したものです。

当日は相澤支署長外5名の職員が講師となり、ネイチャーゲームや子ども樹木博士認定テストを行いました。

樹木の幹や葉の肌触り匂いなど五感を使って探し出すネイチャーゲーム「フィールドビンゴ」では、樹木によって特徴の違いがあることに自ら気づき、意欲的に観察する姿が見られました。

「子ども樹木博士認定テスト」では、10種類の木の特徴などを説明しながら森林散策を行いました。

樹名の由来や樹液及びサクラの実を飲食するなど、こども達と共有できる身近な話題についてユーモアを交えて伝えることに工夫しました。

真剣にメモを取る姿がある一方、多くの質問や笑い声が絶えない散策となりました。

その後、my箸を作成しました。

当初、カッターの使用について安全上懸念しましたが、道具の正しい使い方について学ぶ良い機会であると捉え、刃物の取り扱いについても指導しました。

最初は慣れない子も徐々にコツを覚え、最後までカッターに向き合う真剣な姿も見受けられました。

紙ヤスリで磨きクルミ油で塗装、仕上げに電熱ペンで名前や模様を焼き自分だけのオリジナル箸の完成。

こども達からは「次の食事ですぐに使いたい」「家族に早く見せたい」「使うのがもったいない」など様々な意見が聞かれました。

最後の振り返りで樹木博士の認定結果が告げられ、全問正解する1級樹木博士が誕生するなど、樹種の違いやおもしろさに興味を持ってもらえたのではと思います。

今後も教育関係機関等との連携を図り、たくさんの子供たちに森林の大切さやおもしろさなどを伝えていけるよう努めていきたいと思います。

(蔵野 森林整備官)

 フィールドビンゴ「両手でかかえられない木かな」

フィールドビンゴ「両手でかかえられない木かな」

樹木の解説「重鋸歯っていうのはね~」 

樹木の解説「重鋸歯っていうのはね~」

 マイ箸作り

マイ箸作り

電熱ペンでオリジナル度アップ! 

電熱ペンでオリジナル度アップ!

 

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