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 森林のこともっと知りたい

江別市立野幌小学校「冬の森林観察会」

~冬の森でどんな生き物に会えるかな?~

【石狩森林管理署 】

森の話を聞く児童

森のことについて話を聞いている児童


江別市立野幌小学校では、平成28年2月2日(火曜日)に低学年(1~4年生児童)が、2月4日(木曜日)には高学年(5~6年生児童)が、少人数のグループに分かれて野幌国有林において「冬の森林観察会」を行いました。

森林観察会では天気にも恵まれ、父兄の皆さんからも多数の参加があり、にぎやかな活動となりました。

低学年は冬芽の観察を中心に、高学年は鳥の巣箱の清掃と観察を中心にして活動を行い、雪上に残る動物の足跡観察など冬の森ならではのフィールド観察となりました。

野幌小学校と「遊々の森」協定をしている「元気の森」までは、小学校から遊歩道が続いていて、歩いて行くことができるようになっています。

春、秋、冬と1年を通して森林での活動があり、林業技士会のサポートを受けて、毎回少人数のグループに分かれ季節に応じた体験メニューを楽しんでいます。

初めてスノーシューを履いた1年生は、最初は慎重に歩いていましたが時間が経つほどに慣れ、遊歩道以外の道を歩くことができ、冬ならではの林内散策を楽んでいました。

高学年になると新雪の上を元気に走り回り、子供たちのうれしそうな声が森中に響きわたっていました。

「あの木の枝についているのは何?」「鳥の声がする!ゴジュウカラがあそこにいるよ。」子供たちは好奇心旺盛で、キツネやウサギの足跡を見つけるのも上手。

さえずる鳥の声を頼りにその姿を発見するのも上手。

樹木によって異なる冬芽の付き方にも興味津々で、たくさんの森の話を講師から学んでいました。

これからも、森林での活動を通じて、森林への理解を深めていただけるように野幌小学校の活動を応援して行きたいと思います。

(木村 首席森林官)

スノーシューで楽しむ児童

スノーシューで楽しむ児童

冬芽の観察

冬芽の観察

巣箱の前まで来たよ!

巣箱の前まで来たよ!

  巣箱の中は?

巣箱の中は?

 

 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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