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 森林のこともっと知りたい

堺町小学校で木工教室

~手作り木工作で木のありがたみを知る~

【日高南部森林管理署

記念撮影

三年生の児童さんとの記念撮影


平成27年11月13日(金曜日)、浦河町立堺町小学校からの依頼を受け、「木工教室」を開催しました。

この木工教室は、「自然の木材を使って手作り木工体験をすることで普段使っている木工品がどのように作られているかを理解してもらい、同時に木のありがたみを知ってもらうこと」を目的に開催しました。

日高南部森林管理署からの挨拶

日高南部森林管理署からの挨拶

日高振興局森林室からの挨拶

日高振興局森林室からの挨拶

今回は第一回目ということで日高振興局森林室の職員の方々3名とも協力し、木工教室を進めていきました。
対象は堺町小学校の三年生41名で、4班に分かれての木工体験を行いました。

はじめに、丸太切り体験をおこない、児童全員にノコギリを使ってもらい作業を行いました。

三年生の力では、丸太(直径約12センチメートル)を輪切りにするのは大変な作業だったみたいで、児童の中には汗をかきながら頑張っている子もいました。  

班ごとのメイン工作は、1班…箸作りとペン立て作り、2班…コースター作り、3班…表札(ネームプレート)作り、4班…自由木工という内容でそれぞれ工作しました。危険な作業等は担当の職員がおこない、その他の作業はできるだけ児童にやってもらう形で進めていきました。

丸太切り体験

丸太切り体験

箸作り

箸作り

ペン立て作り

ペン立て作り

コースター作り

コースター作り

表札(ネームプレート)作り

表札(ネームプレート)作り

楽しみながら作業する児童

楽しみながら作業する児童

・1班…箸作りは、サクラの木をヤスリがけし、クルミを使った塗装をして完成です。児童はマイ箸作りに没頭しており、時間を忘れて箸を磨いていました。ペン立て作りではトドマツの丸太を縦割りにしたものを使用し、箸と同様にヤスリがけで表面を綺麗にしてからペンを刺す穴をあけて、最後に飾り付けをして完成です。

・2班…コースター作りはトドマツの丸太を1㎝~2㎝程度の厚さに輪切りし、ヤスリで表面を綺麗にして自由に飾り付けをして完成です。コースターの周りをドングリで飾り付けていた児童は満足した様子で完成品を見せてくれました。

・3班…表札作りは合板に下書きをしてから、木の枝を使って自分の名前を貼って、最後に飾り付けをして完成です。木の枝を上手くボンドで貼っていく作業は難しく、児童はみんな集中して作業に取り組んでいました。工作後にはそれぞれの表札を見せ合いながら完成を喜んでいました。

・4班…基本は自由木工で、児童は一人一人自由に木工作を楽しんでいました。木の板を使って、小さな家を作っている児童もおり、とても凝った工作となっていました。

各班、時間が余った児童はドングリこま作り(ドングリに穴をあけて、つまようじを刺すと出来上がり)や自由木工をし、時間ギリギリまで作業していました。

自由木工

自由木工

代表児童からの挨拶

代表児童からの挨拶

今回の木工教室は、家でも活用できるものをメインに工作してもらったので、家に帰ってから自分の作品を使ったり、見たりすることが多いと思います。そこで、一生懸命取り組んだ本日の授業を少しでも思い出していただければ私達も嬉しいです。

また、手作りの木工品の暖かさを感じてもらうことで、木材の大切さを知ってもらう良い機会になったのではないかと思います。

(業務グループ 奥山) 

 

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