ホーム > 森もり!スクエア > 森林のこともっと知りたい! > 黄葉に彩られた自然観察教育林で自然体験学習


ここから本文です。

 

 森林のこともっと知りたい

黄葉に彩られた自然観察教育林で自然体験学習

~  大樹町立大樹小学校のみなさんと~

【十勝西部森林管理署 】 

 

平成27年10月14日(水曜日)、秋が深まり黄葉に彩られた自然観察教育林(名称:遊々の森「カムイコタン歴舟の森」)において、大樹小学校6年生の子供たち47名が訪れ自然体験学習を行いました。

この自然体験学習は、11年前から大樹町役場、「歴舟川の清流を守る会」(注1)及び当署が協力して取り組んでいる行事です。

今年は、「イベント協定」(注2)のサポート団体である東北海道木材協会からも講師として協力をいただきました。

まず、歴舟川の清流を守る会のメンバーから、「年輪からわかること」と題して、木材の輪切りを並べて木にまつわる話がされ、子供たちは熱心に聞き入っていました。

つづいて、東北海道木材協会の方が講師となった、イタドリの茎と笹の葉を利用した笛づくりの体験では、カッターで手を切らないよう慎重に作業をしていました。

最後にコタン広場に設置されているバイオトイレの環境に優しい仕組みを説明して、この日の行事を無事に終了しました。

初冬に向かう時期でしたが、暖かな日差しに恵まれ有意義で楽しい一日を過ごした様子が、バスに乗り込んだ子供たちの笑顔からも伺えました。

(小林 森林整備官) 

「歴舟川の清流を守る会」のメンバーによる年輪からわかる木の話

「歴舟川の清流を守る会」のメンバーによる

年輪からわかる木の話

イタドリの茎と笹の葉から笛を作る

イタドリの茎と笹の葉から笛を作る

自然に優しいバイオトイレの説明

自然に優しいバイオトイレの説明

(注1)歴舟川の清流を守る会は、1992年の設立以来、歴舟川の自然景観を守る活動を展開している団体です。

(注2)イベント協定とは、「北海道国有林におけるイベント実施に係るサポート活動及びその支援に関する協定」のことです。
    国有林サポート団体連絡協議会、日本森林林業振興会(札幌支部・旭川支部)と北海道森林管理局が協定を締結しています。

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集