ホーム > 森もり!スクエア > 森林のこともっと知りたい! > 幌加内小学校 夏の森林環境教育を開催


ここから本文です。

 

 森林のこともっと知りたい

幌加内小学校 夏の森林環境教育を開催

【北空知支署 】

 みんなで記念撮影

みんなで記念撮影


 

平成27年6月24日(水曜日)、幌加内町立幌加内小学校5年生の児童14名を対象に、夏の森林環境教育を開催しました。

今回の森林環境教育では、幌加内小学校の校庭に生育している樹木を通して、身近な自然を知ってもらい、森林の大切さなどを理解してもらうもので、当署から4名の職員が森林環境教育をサポートしました。

はじめに「森林管理署の仕事」と「森林のはたらき」について写真や資料を使いながら説明を行いました。

間伐や造林作業などの様子や水源かん養機能、間伐の必要性などを説明し理解を深めてもらいました。

教室内の様子 
教室内の様子

何の木か相談中 
何の木か相談中

次に、職員手作りの中身が見えない箱(ブラックボックス)の中にの樹木の葉を入れて、手探りで想像して絵を描き、図鑑等を参考に探し出すという内容で実施しました。

調べてもらう樹木は校庭内に生育しているシラカンバ、アカエゾマツ、ナナカマドの3種類で、児童たちからは「むずかしいよぉ!」「ヒントちょうだい!」などと苦戦していましたが、図鑑を調べてみたり児童同士相談し合いながら取り組んでいました。

 どの木の葉かな?
どの木の葉かな?

みんな真剣です

みんな真剣です

3種類の葉の絵を描き終えた後は校庭に場所を移し、調べた樹種を実際に触れながら探してもらいます。

校庭内には20種類近くの樹木があり、葉の形や触った感触などを頼りに、それぞれの樹種を確かめてもらいました。

校庭内にはカラマツやイチイなど外の針葉樹もあり苦戦していたようです。答え合わせの後、それぞれの木の特徴やトドマツやカラマツの葉の違い、マツボックリの特徴などを学んでもらいました。

 

森林環境教育を終えて参加した児童からは、「森林のことがよくわかった」「箱の中の葉を当てるのが楽しかった」、「幌加内にある木の種類をもっと知りたい」「すごくおもしろかった、もっとおしえてほしい」など率直な感想をいただきました。

幌加内小学校においての森林環境教育は年1回なので今年度はこれで終了ですが、身近な樹木を通じて、子供たちにもっと森林に親しみを感じてもらえればと思います。

今後においても、森林環境教育を通して、森林や林業に対する意識の向上を図るよう、努めていきたいと考えています。

(畠山 幌加内森林事務所首席森林官)

校庭で樹種の葉の確認
校庭で樹種の葉の確認

アカエゾマツのマツボックリについて説明
アカエゾマツのマツボックリについて説明

 

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集