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 森林のこともっと知りたい

士幌町立新田小学校で森林教室を開催

~見て・触って・嗅いで、ニッタの森で葉っぱを楽しもう!~

【東大雪支署


平成27年6月22日(月曜日)、「見て・触って・嗅いで、ニッタの森で葉っぱを楽しもう!」と題し、士幌町立新田小学校の全校児童16名を対象とした森林教室を開催しました。

はじめの葉っぱウォークラリーでは学校林である「ニッタの森」に設置した4箇所のポイント(ブラックボックス2箇所、葉脈擦りだし、虫メガネで観察)を巡りながら、樹木の葉の特徴を学びました。

針葉樹のブラックボックスでは箱の中に入れた葉を、見本の8種類の葉から手の感触だけで見つけ出すクイズに挑戦しました。

同じ針葉樹でも葉の長さや形状に違いがあることを肌で感じてもらいました。また、答え合わせの際には、特徴的な甘い香りを放つニオイヒバやトドマツの香りを嗅いでもらいました。

児童からは「お菓子のにおいがする!」「落ち着く!」「変なにおい、くさーい!」など様々な感想が聞かれました。

虫メガネで葉っぱを観察するポイントでは、イヌブナの葉の裏にある毛やハウチワカエデの縁のギザギザなど、目を凝らさないと発見できないような特徴を観察してもらいました。

ウォークラリーの最後に、児童それぞれがお気に入りの葉っぱを見つけ、その葉っぱを使い「とじこめーる」を用いてオリジナルの標本シート、絵の具を使った葉脈写し取り等の作品を楽しみながら制作しました。

後日、児童のみなさんから感想のお手紙やかわいらしい絵を頂き、職員一同、大変うれしく感じております。

楽しそうに学んでいた児童の皆さんの笑顔を励みに、来年も森林や樹木について学んでもらえるよう、魅力あるプログラムを提供していきたいと思います。

 

(千葉 森林整備官)

葉っぱには色んな種類があるんだよ 

葉っぱには色んな種類があるんだよ

ストローブマツの特徴は

 ストローブマツの特徴は

箱の中の葉っぱを手の感覚で見分けるブラックボックス

箱の中の葉っぱを手の感覚で見分けるブラックボックス

虫メガネで葉っぱを観察

虫メガネで葉っぱを観察

お気に入りの葉っぱで標本シートを制作

お気に入りの葉っぱで標本シートを制作

 

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