ホーム > 森もり!スクエア > 森林のこともっと知りたい! > 北のしじみ森林づくり「森林教室」を開催


ここから本文です。

 

森林のこともっと知りたい 

北のしじみ森林づくり「森林教室」を開催

~ 天塩町立天塩小学校のみなさんと ~ 

【留萌北部森林管理署】

森林のはたらきについての講義中

森のはたらきについての講義


 平成27年5月28日(木曜日)、天塩町立天塩小学校3年生21名を対象とした「北のしじみの森林づくり(森林教室)」を開催しました。

はじめに、村部首席森林官(天塩担当区)より「森のはたらき」について、「森は山くずれを防いだり、洪水を防いだり、水をきれいにするなどのはたらきがあります。」と講義を行いました。

また、持参した「保安林のしおり」を「見せて!」と首席森林官を囲んでいました。

その後、外に出て5班に分かれ若手職員指導の下、ドングリの苗をプランターに丁寧に植えました。

ミミズやワラジムシ、ネキリムシが苗の土から出てきたと興味津々のまなざし。

覆土して出席番号順にプランターを並べ、ジョーロで水をたっぷり与えました。

「春の行事は苗木選び、植付までの作業で終了しますが、春から夏は水やり、草取りなど育樹に手をかけながらよく観察して、しっかり管理してくださいね」とむすびました。

秋の行事では、プランターごと現地に持ち込み、カミネッコンで育てた苗木を移植してスリットフェンスで囲う作業が待っています。

楽しみですね。

※スリットフェンスとは、苗木を風から守るためのもの

※「北のしじみの森づくり」とは
留萌北部森林管理署の管轄する国有林のうち約11,100㌶が防風保安林に指定されており、防風保安林の大切さを地域の方々に理解していただき、将来にわたって適正な管理を行い、次世代に引き継ぐことを目的とした活動を平成16 年度から行っている。
この活動の名称も、地域の方々に親しみを持ってもらえるよう、天塩町名産の青シジミにちなみ、「北のしじみの森林づくり」と名付けた。

 

(中家 森林技術指導官)

保安林のしおりを見せて

 保安林のしおりを見せて!

苗選び

苗木選び 

ネキリムシが苗から出てきた 

ネキリムシが出てきた!!

プランターへ植え中

1人当たり3鉢を丁寧に植えます。 

自分の植えたプランターへ水やり

自分が植えたプランターへ水やり 

 整列してご挨拶

最後に、職員に「ありがとうございました」と挨拶


 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集