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 森林のこともっと知りたい

札幌市立屯田北小学校へ出前授業 

~屯田の良さはどこ?~

【石狩森林管理署  

平成26年11月20日(木曜日)、札幌市立屯田北小学校にて、6年生児童100名を対象に、防風林に関する出前授業を行いました。

この出前授業は、総合的な学習の時間の活動で、地域の良さを発見するため、小学校に隣接している防風林への理解を深めることを目的として、授業への協力依頼があり行ったものです。

まず始めに、森林の働きについて、どのように森林づくりを行っているのかを紹介しました。

森林の働きについては、森林は多様な生物の棲みかになっていることや、札幌市の水道から出てくる水の源は定山渓の国有林であること等、人にとっても動植物にとっても森林は必要なものであることを説明し、森林づくりについては、地拵から間伐までの作業を紹介し、植えた後の保育作業が大切であることを話しました。

みんなとても真剣に話を聞き、メモを取る児童の姿に感心させられました。

森林官が児童から防風林についての質問を受けたところ、「防風林は役に立っていますか。」「実際に風害は抑えられていますか。」等の厳しい質問もありましたが、スライドを使いながら解説することによって、防風林についての理解を深めてもらうことができたのではないかと思います。

また、「森林官が思う屯田の良さはどこですか?」との質問には、水芭蕉やオオウバユリなどを見ることができる植生が豊かな森林が住宅街の中にある点を挙げ、防風林は地域住民が利用し愛されていることを伝えました。

この授業を通じて、防風林が地域にあって良かったと、屯田北小学校児童のみなさんに思ってもらえたら嬉しいです。

 

(業務グループ 三幣)

 スライドをしようして森林の働きなどの紹介

スライドを使用して森林の働きなどを紹介

生徒から防風林の質問を受け、スライドで解説

児童から防風林の質問を受け、スライドで解説

 

 

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