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 森林のこともっと知りたい

ポロトの森自然体験キャンプで森林教室を開催

~ ポロトの森自然体験キャンプ2014 ~

【胆振東部森林管理署 】

みんなで予想

みんなで樹木の高さを測ります


 

平成26年8月6日(水曜日)、ポロト自然休養林のビジターセンターにおいて、「ポロトの森自然体験キャンプ2014」(平成26年8月5日~6日)に参加した小学生26名を対象に、森林教室を行いました。

この森林教室は白老町から、子どもたちに森林について興味を持ってもらうことを目的に要請があり、実施したものです。

 

はじめに二村署長より、「森の役割」と「森は生きている」をテーマに話しがあり、みんなメモを取るなど興味深く聞いていました。

「森の役割」の話の中で、「地球温暖化」という言葉を初めて知った子どももいました。

「森は生きている」では、マツの木は晴れた日に松ぼっくりを開いて種を飛ばすことや、リスやネズミがドングリを冬用の餌として巣に運んで土にうめて、食べ残されたドングリが芽をだし、ミズナラなどの森を作ることなど、森の生き物は工夫しながら生きていることを学びました。

その後、樹木(フタバガキ科)の種の模型を一人一つ作って、くるくると回りながら落ちる様子を楽しんでいました。

 

次に、外に出て、木の大きさを測る方法を学びました。

ビジターセンター前にある大きなエゾマツとトドマツの直径と樹高を、みんなで予想した後、それぞれ輪尺※1と測高器※2を用いて測りました。

初めて見る測定用の道具に、興味を持ったようでした。

 

以上で森林教室は終わり、引き続き、「ポロトの森を伝える自然観察教室一樹会」によるポロトの森の自然観察が行われました。

当署職員も一緒に森を歩いた後、お別れしました。)

 

(業務グループ 長谷部)

 

※1輪尺(りんじゃく)立ち木の胸高直径を測る F 字形の器具

※2測高器(そっこうき)樹木、などの高さを測定する器具

 

署長の説明

二村署長より、子どもたちにお話

模型を飛ばす 

種の模型を作って飛ばしました

樹木の直径を測る

輪尺で樹木の直径を測ります。何センチメートルかな?

自然観察

一樹会による森の自然観察

 

 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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