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 森林のこともっと知りたい

江別市立野幌小学校 春の森林観察

~ 「協力」原始林を守るために協力して活動しよう ~

【石狩森林管理署 】

今年度のテーマ2

愛林少年団の今年度のテーマ


 

5月21日(水曜日)に野幌小学校の全校児童(55名)が野幌国有林で春の森林観察を行いました。

野幌小学校は「遊々の森」の協定を締結しており、「元気の森」(※1)までは小学校から遊歩道が続き、歩いて行くことができるようになっています。

野幌小学校では「愛林少年団」による体験活動が一年を通じて取り組まれています。

5月13日には「春の森の日」(※2)に先駆けて学習の始まりである結団式が行われ、団長によって今年度のテーマ「協力:原始林を守るために協力して活動しよう」が発表されました。

学年の枠を超え、自然とのふれあいを大切にした活動を目指す姿勢が感じられました。

「春の森の日」(※2)当日は、北海道林業技士会の皆さんが先生役となり、学年ごとに別れて森林観察を行いました。昨年度の「冬の森の日」(※3)の際に観察した冬芽が春になってどうなったのか確認したり、過去にカミネッコン植栽したヤチダモやアカエゾマツの成長の経過観察を行いました。

また、アカエゾマツ人工林と天然林の違いについても理解を深めました。

子供たちは歩きながら気になる物が落ちているとすぐに拾っては友達と見せ合い、カタツムリやカエルなど生き物を発見すると目をきらきらさせていました。

昼休みは森林の中で追いかけっこしたり、木登りをしたり、トドマツ樹皮の脂袋をつぶして喜んだりと、伸び伸びした姿がとても印象的でした。

これからも、森林での活動を通じて、森林への理解を深めていただけるように愛林少年団の活動を応援していきたいと思います。

 

※1「元気の森」:遊々の森の名称
※2.3「春の森の日」「冬の森の日」:遊々の森を活用した森林体験活動の行事名

(木村 野幌首席森林官)

冬芽のその後を観察

北海道林業技士会の皆さんと冬芽のその後を観察

アカエゾマツ人工林にて

 アカエゾマツ人工林にて

 

 

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