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森林のこともっと知りたい 

冬の森の空間を感じてもらう校外学習

~ 遠別町立遠別小学校のみなさんと ~ 

【留萌北部森林管理署】


平成26年3月4日(火曜日)、遠別町富士見ヶ丘公園において、遠別小学校4年生23名の児童のみなさんと森林教室を開催しました。

開会式では、最初にスタッフとなる当署職員を紹介、その後、二階堂首席森林官より、スノーシューでの歩行時の注意事項、森の中での注意事項などを説明しました。

風も弱く天候にも恵まれた中、スノーシューを履いて元気よく森林散策をスタート。

まずは動物の足跡を探したり・冬の木々の様子を観察、葉の色・種子の形など、木々の種類や特色を「見て・触れて」もらって、冬の森の空間を感じてもらいました。

今年は、公園内に動物の足跡は見当たらなかったのですが、事前に撮影した写真などを活用して、例年だと公園を訪れる動物たちについて説明しました。

好奇心旺盛な子どもたちは、木々と落ち葉を見比べたり、キハダの樹皮、ホオノキの冬芽、イタヤの翼果に大はしゃぎするなど、見るものすべてに大変興味を示していました。

そのほか、事前に用意していた資料により、森林の有する多面的機能や小動物、鳥類により種子が拡散していくという樹木と動物の繋がりなどについて森林の中で説明しました。

子どもたちとって森林との距離を縮めるきっかけを提供できたのではと感じつつ、森林教室を無事に終えることができました。

 

(二階堂 遠別森林事務所 首席森林官)

慣れないスノーシューを履く子どもたち

慣れないスノーシューを履く子どもたち

歩行風景

スノーシューでの歩行風景

二階堂首席森林官の樹木の説明を聞く子どもたち

二階堂首席森林官の樹木の説明を聞く子どもたち


 

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