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 森林のこともっと知りたい

木育教室&ミニチェアーづくり~親子で森の恵みについて学ぼう

~ 木育マイスターとして新年初仕事 ~

【留萌南部森林管理署 】

「森の恵みのおはなし」と題して講演


 

2月2日(日曜日)、初山別村自然交流センターにおいて「木育教室&ミニチェアーづくり」が開催されました。

これは、留萌振興局・初山別村・初山別村教育委員会の主催によるもので、初山別村在住の保育園~小学6年生の親子15組が参加しました。

今回は、森林や木材とふれあえる機会を提供し、子どもたちが森や木を身近なものと感じたり利用したりすることを通して、豊かな心を育んでいくことを目的としています。

私は、木育教室の講師として「森の恵みのおはなし」と題した講演を行いました。

まず、身の回りにある「木からできたもの」を子どもたちに挙げてもらったところ、出てきたのは机やいすなど。

他にも紙や建築物、楽器など、木から作られたものは私たちの生活に密着しているものであることを説明し、箸やしゃもじ、木でできた表札など、さまざまな樹種から作られた木製品に触れてもらい、木の持つあたたかみや美しさを感じてもらう時間を取りました。

その後、木材だけでなく、きのこや山菜等、さらには防災面や貯水面から見た「緑のダム」の機能、キャンプやハイキングの場、美しい景観などといった公益的な機能まで、森林の持つ幅広い「恵み」について話をしました。

また、ミニチェアーづくりに間伐材を使用することから、「人が作った森(人工林)を良いものにするには木を間引く(間伐)ことが必要で、その間引いた木(間伐材)を有効に使用することが大切」と伝えました。

ミニチェアーは、トドマツ間伐材の板から約2時間半かけて作成しました。

振興局の担当者が背もたれを動物の顔などの形に切った後、親子で色つけと組み立てを行いました。

板の木目の向きや節に注意しながら、きりで穴を開け、ネジで留めます。

慣れない作業に苦労しながらも頑張って作成した世界に一つだけのイスを手に、子どもたちはみな満足そうでした。

今回の体験を通じて、子どもたちに木に親しみを感じてもらえたら嬉しく思います。

(大塚 西幌糠森林官) 

「森の恵みのおはなし」と題して講演

「森の恵みのおはなし」と題して講演

親子でミニチェアーづくり

親子でミニチェアーづくり

完成品に座って大満足!

完成品に座って大満足!

 

 

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