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 森林のこともっと知りたい

職場体験学習で森林・林業を学ぶ

~ 白老町立白老中学校のみなさんと ~

【胆振東部森林管理署 】

森林踏査


 

11月13日(水曜日)、白老中学校2年生2名が、森林・林業の「職場体験学習」のため、胆振東部森林管理署を訪れてくれました。

この日の体験学習では、森林にどのくらいの木が育っているか、実際に山に入って調査(森林踏査)することとしました。

二村署長から「私たちの仕事は、森林の状態を観察して必要な手入れをすることです。」との挨拶を受けた後、職場体験学習はスタート。

午前中は、室内で伊東総括森林整備官から、胸高直径、樹高などの林業用語や森林の蓄積(ヘクタール当たりの材積)の計算方法などの説明を行い、輪尺(木の太さを測る道具)やトゥルーパルス(木の高さを測る道具)、標準地を設定するためのコンパスの使い方を実際に手にとって学びました。

また、実体鏡(一対の写真を立体視できる装置)を使って、現地の空中写真を見て状況を把握しました。

午後からは、ヘルメットと長靴姿になって、ポロト自然休養林のトドマツ人工林へ向かいました。

まずは林道脇において、木の高さを目測で測り、次にトゥルーパルスで実際の樹高を確認しました。

それから林内に入りコンパスと巻き尺で標準地を設定して、標準地の中にある木の胸高直径や樹高、樹種を記録しました。

林内では、手前の木と重なってうまく樹高が測れないなど、現場作業の難しさを感じたようです。

最後にセンノキの巨木を見学して、直径巻尺でも測れないほどの太さにとても驚いていました。

後日、礼状が届き「実際に作業を体験して、色々なことを知ることができ、楽しく過ごせました。」「今まで林業に関する仕事は全く知りませんでしたが、今回の職場体験で森林の仕事について勉強することが出来ました。」などの感想が寄せられました。

(佐藤 主任森林整備官) 

センノキの巨木を見学

センノキの巨木を見学

伊東総括森林整備官の話を聞く中学生

伊東総括森林整備官の話を聞く中学生2人

実体鏡を使って、空中写真による状況把握

実体鏡を使って、空中写真による状況把握

トゥルーパルスで木の高さを測定

トゥルーパルスで木の高さを測定

 

 

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