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 森林のこともっと知りたい

「弟子屈町名木ツアー2013秋」の開催

~弟子屈町内の貴重な財産を巡る~

【根釧西部森林管理署】


平成25年10月24日(木曜日)、弟子屈町と根釧西部森林管理署の共催による「弟子屈町名木ツアー2013(秋)」を開催しました。

弟子屈町では、平成18年に弟子屈町の貴重な財産を後世に継承していくことを目的とし、地域の象徴として親しまれている木、歴史的いわれのある木、景観上優れた木などを選定し、名木として指定しました。

弟子屈町名木指定選考委員会で名木として指定されたのは、国有林内の5本を含めた14本です。

この名木を多くの人に親しんでいただくため、毎年、春の桜の開花時期と秋の紅葉に合わせ、年2回名木を巡るツアーを開催しています。

この日は、地元住民のほか、遠くは釧路市などから27名の方に参加をいただき、国有林内の名木3本と町有林や民有林の名木5本を加えた8本を見学しました。

弟子屈町名木指定選考委員長でもある須田文男さんのガイドによる、各名木(樹種)の特徴や木にまつわる話など、大変わかりやすくニューモアを交えた解説に、参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。

また、秋のツアーでは、名木以外にも国有林内(川湯担当区)に、ぽっかりと浮かぶように感じるキンムトー(沼湯)などの幻想的な景色や第2硫黄山と呼ばれるボッケの観察など、普段、なかなか目にすることが出来ない国有林の景色に参加者のみなさんは感動した様子でした。

今年は、開催日前の台風の影響もあり、既に葉が散っている名木も見受けられましたが、参加者からは、「普段目にすることが出来ない景色を見ることができて楽しかった。」、「樹木や植生にかかわる色々な話が聞け、勉強になった。」との声がありました。

色とりどりに紅葉した落ち葉を拾い集めるなど、残り少ない秋を楽しんでいる様子でした。


(石原 主任森林整備官) 

 

 

 

川湯担当区にあるキンムトー(沼湯)

川湯担当区にあるキンムトー(沼湯)

指定第13号トドマツ

指定第13号トドマツ(国有林)

指定第12号ミズナラ

指定第12号ミズナラ(国有林)

指定第1号モミジ

指定第1号モミジ(民有林)

 

 

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