ホーム > 森もり!スクエア > 森林のこともっと知りたい! > 「パイロットフォレスト望楼(展望台)」を一般開放


ここから本文です。

 

 森林のこともっと知りたい

「パイロットフォレスト望楼(展望台)」を一般開放

~黄葉が美しいカラマツ林の眺望を楽しむ~

【根釧西部森林管理署】 

黄葉期を迎えたパイロットフォレスト

黄葉期を迎えたパイロットフォレスト


根釧西部森林管理署では、標茶町と厚岸町に跨がる国有林「パイロットフォレスト」の雄大なカラマツ林を望楼(展望台)からの眺望により楽しんでもらうことや造成までの歴史や役割、林業の大切さを知ってもらうことを目的として、カラマツの黄葉が美しい10月21日(月曜日)~11月1日(金曜日)までの2週間、一般者の来訪希望に合わせ、職員の案内と解説付きによる一般開放を行いました。

この開放期間に訪れた一般来訪者の数は、地元厚岸町・標茶町の町民など約60名でした。

望楼の階段に展示しているパイロットフォレスト造成当時からの写真パネルや今年度当署で作成した「パイロットフォレストの話~過去から未来へ継がれる森林づくり~」による職員の解説付きで、カラマツの黄葉景色や森林散策など、来訪者の目的・ニーズに合わせた形で開放しました。

来訪者からは、「カラマツが黄葉した広大な景色に感動した。」、「今回のように一般者向けの開放を今後もぜひ継続的に取り組んでほしい。」、「パイロットフォレスト造成の歴史や今後の役割について判り易く説明をいただき、地域を知るうえでも大変参考になった。」などの言葉が多く聞かれました。

特に、近隣の市町村に在住していながら、普段なかなか立ち入る機会が少なかった一般の方々にパイロットフォレストをより身近に感じ、森林内で行われている施業がどのようなものであるかを理解してもらう良い機会になったと思います。

今回、このような形でパイロットフォレスト(望楼)の一般開放を当署としても初めて試みました。受付体制、現地までの案内、説明など担当をシフト制するほか、特に来訪者の安全面にも配慮して取り組みました。

今回の開放を契機に、今後も地元住民を中心とした一般の方々に積極的な情報発信に努めていく考えです。 

(石原 主任森林整備官)

夕日に照らされるパイロットフォレスト

夕日に照らされるパイロットフォレスト

望楼内の展示パネルを一般来訪者へ解説

望楼内の展示パネルを一般来訪者へ解説

職員によるパイロットの説明・解説

職員によるパイロットの説明・解説

機械庫見学の様子

機械庫見学の様子

 

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集