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 森林のこともっと知りたい

中頓別鍾乳洞の森散策体験

~ 地元住民や児童など総勢42名が参加してくれました ~

【宗谷森林管理署】 


10月6日(日曜日)、枝幸郡中頓別町の中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園において「中頓別鍾乳洞の森散策体験」を開催しました。

このイベントは、中頓別町と当署との森林整備協定に基づく取り組みで、「そうや自然学校」の協力を得て実地、公募で集まった地元住民や児童など総勢42名が参加する賑やかな散策となりました。

当日は、晴れ渡った好天に恵まれ、開会式での注意事項の説明後、散策へと出発しました。

散策は、当署の職員を先頭に、途中で立ち止まりながら木や植物の説明を行いました。

特に、ミズナラの木では「ドングリのなる木だよ」との説明に、子供たちがいっせいに「ドングリどこ!?」と探し始めました。

残念ながら今年は全体的にドングリが不作で、ほとんど地面に落ちていなかったのですが、過去の天然更新で生えてきた稚樹を「ドングリの木の赤ちゃんだよ」と紹介すると驚いた様子でした。

その後、工作に使うドングリや松かさを探したり、美味しいコクワや天然のナメコが生えた切り株を見つけたり、子供たちが大はしゃぎの内に前半のコースは終了しました。

後半からは多少険しい道になるため、大人の参加者を中心に散策を行い、その間、子供たちはそうや自然学校の指導のもと公園で拾ったドングリ等を使った工作を行いました。

散策後、大人の参加者は森林の機能等についてパネルで説明を受け、森林散策は無事終了しました。

今回の森林散策で触れたものは、ドングリやコクワ、キノコといった身近で親しみやすいものが多く、大人も子供も楽しんでもらえたことと思います。

これをきっかけに周囲の山や森に親しみを感じていただければ嬉しいと思います。  

(口石 森林整備官)

 

工作に熱中しています

工作に熱中しています

パネルで森の機能を説明

パネルで森の機能を説明

散策路について説明する中頓別町職員

散策路について説明する中頓別町職員

写真を使ってウルシの危険について説明

写真を使ってウルシの危険について説明

木の解説をする森林管理署職員

木の解説をする森林管理署職員

ドングリを拾う子供達

ドングリを拾う子供たち

 

 

 

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