ホーム > 森もり!スクエア > 森林のこともっと知りたい! > みんなでチャレンジ!ネイチャークラフト~富村牛小中学校で森林教室~


ここから本文です。

 

 森林のこともっと知りたい

みんなでチャレンジ! ネイチャークラフト

~富村牛小中学校で森林教室~

【東大雪支署】 

作品の集合写真

作品の集合写真


10月29日(月曜日)、新得町立富村牛小中学校において、生徒11名(小学生10名、中学生1名)と東大雪支署の職員で、毎年恒例の森林教室を行いました。

 

富村牛小中学校と当支署では、学校の裏山にある国有林を遊々の森「トムラ散策路」として、子どもたちの体験活動の場に活かしています。

今年はこの森を会場に、森林教室を行う予定でしたが、あいにくの雨のため、体育館で当支署の森林教室では恒例のカウントダウン体操(体全体で10から1までの数字をつくる体操)で体と心を温めた後、クイズとネイチャークラフトを行いました。

 

まずは、秋の季節にちなみ、子どもたちと、葉の色が緑から赤や黄に変わる紅葉の仕組みや、植物が息をする場所は葉の表と裏のどちらに多いかなどを、クイズ形式で勉強しました。

また、大きな「松ぼっくり」をペットボトルの中に入れる実験もしました。

小さな口のペットボトルにどうしたら入るのか頭を悩ませていた子どもたちも、水に漬けた松ぼっくりがしぼんでいく様子を見て、「あ~!」という感じで驚いていました。

 

ネイチャークラフトでは、事前に森から採っていた木の実や枝と、ホットボンドやハサミなどを用いて、作品を作りました。

「松ぼっくり」を分解して花びらのように並べるなど、想像していなかった材料の使い方をする子どもがいたり、目玉のシールやビーズなども用意しましたが、「自然のものだけを使いたい」という子どももいました。

 

夢中になっているうちに、あっという間に時間が過ぎ、子どもたちはそれぞれが材料の特徴を生かした個性ある作品を作りあげることができました。

最後に作品を発表してもらい、森林教室は終了しました。

 

今回の森林教室は屋内でしたが、紅葉の仕組みを知り、森の中に転がっている素材を手に取りじっくり観察することで、より深く森に興味を持ってもらえたのではないかと思います。

森林教室を続けることで、いろいろな面から森林や林業について理解し、関心をもってもらえればと感じています。  

 

(今永 屈足森林事務所 係員)

国有林と森林管理署の説明

国有林と森林管理署の説明

松ぼっくりを取り出している様子

松ぼっくりを取り出している様子

作品の発表

作品の発表 

 

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集