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 森林のこともっと知りたい

「江差北小グリーンスクール」を開催

~動植物の生態や植生など、季節を感じながら自然を観察する力を育もう~

【檜山森林管理署】 

江差北小グリーンスクールを開催


 

平成24年10月26日(金曜日)、江差町水堀の砂坂海岸林の遊々の森「なかよし海岸林」で、江差町立江差北小学校の児童約120名を対象に、砂坂海岸林の自然に触れ、動植物の生態や植生など、季節を感じながら自然を観察する力を育むための森林教室を実施しました。

低学年、中学年、高学年の、それぞれの学年にあったプログラムを用意しました。

 

低学年は、7班のグループに分かれて、「フィールドビンゴ」を行いました。

「フィールドビンゴ」は、縦横のマスに書かれた「ちくちくするもの」「あかいはっぱ」「りす」「きいろいはな」「いいにおいのするもの」など、25の項目を見つけて列をそろえるもので、ある班では「静かに!」と声をかけ、じっと「むしのこえ」を聴いたり、「今度は「とりのはね」を探すよ」など、みんなで協力しながら、全部の項目を見つけようと駆け回っていました。

 

中学年は、木の輪切板、枝、トチの実、マツボックリ、ドングリ、端材などを使った木工作を行いました。

最初は、材料を眺めながら何を作ろうか悩んでいましたが、まもなく材料を集めて、工作に取りかかりました。

材料の形がイメージと違うようで、「この木を短く」とか「斜めに切って」など、当署の職員は汗をかきながら大忙しで対応し、そのかいもあってか、「カブトムシ」「鳥」「ヘビ」や「たくさんのかわいい動物?たち」など、子どもたちは想像力豊かな作品を、次々完成させていました。

 

高学年は、駒ヶ岳・大沼森林環境保全ふれあいセンターが講師となり、「樹木博士認定会」を行いました。

最初、砂坂海岸林を代表する11種類の樹木について、春にきれいな花が咲くサクラや、ドングリの実がなるミズナラ、赤い実のなるナナカマドなど、普段から目にする特徴や、幹にトゲのあるハリギリ、針のような葉のあるクロマツなど、覚えやすい特徴を交えて学習したあと、認定試験を行いました。

試験では、「トゲのある木だけど何だっけ?」など、木の名前がなかなか思い出せない人もいましたが、答え合わせでは11点満点が7割以上と好成績な結果となりました。

 

今年は10月下旬の開催となったため、天気や気温が心配されましたが、快晴で風もなく暖かい日差しの中、紅葉した木々を観賞するなど、自然に触れ親しみながら、ゆっくり観察できた一日となりました。  

 

(堀川 流域管理調整官)

フィールドビンゴの様子

フィールドビンゴの様子

今度は何を探そうかな?

今度は何を探そうかな?

あれじゃない~?

あれじゃない~? 

木工作を見せ合っています

木工作を見せ合っています

樹木博士認定会の様子

樹木博士認定会の様子

ドングリが落ちてる!

ドングリが落ちてる!

トゲがあるよ

トゲがあるよ

木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々

木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々 木工作品の数々

木工作品の数々 

 

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ダイヤルイン:050-3160-6271

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