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 森林のこともっと知りたい

遊々の森「森の楽校 サッタルベ遊々の森」で森林教室

~体験型環境教育のネイチャーゲームに挑戦!~

【留萌南部森林管理署】

一つずつ確認をしながら答え合わせ 

一つずつ確認をしながら答え合わせ


 

9月5日(水曜日)、苫前町教育委員会と協定を締結している遊々の森「森の楽校 サッタルベ遊々の森」において、苫前町立古丹別小学校の3年生12名、教論1名、教育委員会等2名による森林教室が行われ、森林管理署からは5名のスタッフが参加し、森林教室をサポートしました。

 

はじめに、スタッフの紹介と注意事項の説明を行い、その後3つのグループに分かれ、体験型環境教育のネイチャーゲームを行いました。

 

プログラム1は、「動物交差点」です。

この活動では、自分の背中につけられた生きものが何かを、グループの仲間に質問をしながら当てていく中で、様々な生きものの生態について考えるきっかけを作ります。

同時に、先入観にまどわされない素直な視点、情報の確かさを判断しながら取り入れる力、仲間への思いやりをはぐくむゲームです。

 

最初にスタッフがやり方の実演をしました。

  1. 背中に生きもののカードをつけてもらいます。
  2. 自分は何の生きものなのかわかりませんが、相手に背中のカードを見せて自己紹介をします。
  3. お互いに相手に一つずつ質問をします。 「どこに住んでいますか?」「空を飛べますか?」
  4. 自分の生きものがわかるまで繰り返します。 どんな質問が出来るかアイデアをみんなで出します

 

それでは開始です。 児童達の背中に生きもののカードをつけ自己紹介をします。

グループの中でどんな質問が出来るかアイデアをみんなで出し合います。

児童達は、大きな分類から序々に狭めていくように質問を繰り返し、自分の生きものを絞り込ませ、答えを導いていました。

生きものの名前が出そろったら、その生きもののことについて、グループの中で気がついたことや、森の中のどこで暮らしているのかを話し合いました。

 

プログラム2は、「カモフラージュ」です。

カモフラージュ(保護色や擬態など)している生きものが、身近な自然にもたくさんいます。

この活動では、作業道沿いに置かれたいくつかの人工物を見つけることによって、観察力を養うことと、生きもののカモフラージュがどのようなことなのかを楽しみながら理解することが出来ます。

最後は全員で一つずつ確認をしながら答え合わせをして、自然界のカモフラージュの役割などについて話し合いました。

 

児童達は、森の中で行った初めての2つのゲームに終始目を輝かせながら挑戦し、この日の森林教室を無事楽しく終えることが出来ました。

 

後日、児童達から感想文が届きました。

その中には、「森林教室で学んだ自然をもっともっときれいにして、故郷になる古丹別の自然の動物や植物を大切に守っていき、大人になってもずっと大切にしていきたいと思いました」「色々なことを体験してとても良かったです」「とっても楽しかったです。思い出になりました」等、ゲームをとおして森林に関心を持ってくれた様子でした。 

 

(佐々木 流域管理調整官)

遊々の森看板前で開会の挨拶とスタッフ紹介・注意事項の説明

遊々の森看板前で開会の挨拶とスタッフ紹介・注意事項の説明

自分の生きものを自己紹介

自分の生きものを自己紹介しています

どんな質問が出来るかアイデアをみんなで出します

どんな質問が出来るか、アイデアをみんなで出します

質問をしながら自分が何の生きものなのか考えています

質問をしながら、自分が何の生きものなのか考えています

児童達からの感想文

児童達からの感想文

 

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ダイヤルイン:050-3160-6271

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