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森林のこともっと知りたい 

 元気な中学生6人組が森林管理局へ~北広島市立大曲中学校のみなさん

森林をテーマに総合的な学習

【北海道森林管理局】  

平成24年8月23日(木曜日)、北広島市立大曲中学校1年生6名が「総合的な学習」の一環として、北海道森林管理局へ職場見学に来てくれました。

この「総合的な学習」では、クラスの各グループ毎に見学先を決めて、そこで学んだことなどを学校で発表することになっているそうで、その中で「森林」をテーマに選んだグループのみなさんが、担任の先生のアドバイスやインターネットでの事前学習を通じて北海道森林管理局について知り、今回の職場見学の実施となりました。

北海道森林管理局では、生徒の皆さんに森林を守り育てる仕事への理解を深めてもらえるよう、いくつかのプログラムを用意して歓迎しました。

森林を守り育てる「森林官」を知っていますか? 

まずは、「森林を守り育てる”森林官”を知っていますか?」と題したスライドで、地ごしらえ~植樹~保育(下刈・除伐・間伐)~伐採を繰り返し、森林を育てていくサイクル、そしてこれらに関わる森林官の役割などについて説明を行いました。

生徒のみなさんからは、「樹木の寿命はどのくらいですか?」、「落葉した木々は光合成するのですか?」、「強風地帯での森づくりに使われる防風柵の木材はその後どうなっていくのですか?」など、たくさんの質問が出され、講師役の職員が答えました。

ルーペを使って樹木を見てみよう

続いて、樹木の種や葉をルーペを使った観察を行いました。
生徒の皆さんは、尖ってチクチクする葉や色々なマツボックリなどを触ったり、拡大して詳しく調べ、その特徴などについて講師役の職員から説明を受け、森林や木々へ興味をさらに深めていました。

丸太切り体験と木の庁舎見学

さらに、トドマツとエンジュの丸太をのこぎりで切ってコースターを作る体験も行いました。

生徒のみなさんは、製材された木でない丸太を切るのは初めてだったようで、なかなか切れない「生の木」に汗をかきながら挑み、そのにおいや硬さなどを直接体感しながら、木の性質や人力で加工できる木材の利点などを学んでいました。

また、北海道森林管理局の「木で作られた庁舎」を支えている、トドマツの大断面集成材も見学し、木材の持つ大きな可能性についても学びました。

「保全調整課」を訪問しました 

最後に、職場の雰囲気にも触れてもらうために、ホームページで森林の情報発信を担当している「保全調整課」を訪問し、ホームページの内容やコンテンツの作成作業などについて担当者から説明を受けました。

保全調整課では、今日の見学会の模様を早速ホームページに掲載するとのことで、生徒のみなさんへ「学校に戻ったらぜひ見てくださいね」と声をかけていました。

楽しい1日でした

北海道森林管理局では「せっかく来てくれるのだから!」と盛りだくさんのプログラムを用意していましたが生徒のみなさんは積極的に取り組んでくれました。

また、階段ですれ違う職員にも元気よく「こんにちは!」とあいさつをしてくれたのが印象的でした。

これをきっかけにますます森林を身近な存在として受け止め、興味を深めてくれたらいいなと思っています。

(指導普及課 緑の普及係長 木村)

森林官の役割などについて説明

森林官の役割などについて説明

トドマツなどの葉をルーペで観察

トドマツなどの葉をルーペで観察

マツボックリをルーペで観察 

マツボックリをルーペで観察

ホームページの内容などの説明

ホームページの内容などの説明

のこぎりを使って丸太切りにチャレンジ

のこぎりを使って丸太切りにチャレンジ

 のこぎりを使って丸太切りにチャレンジ

のこぎりを使って丸太切りにチャレンジ

 


 

 

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総務企画部企画課
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