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1月14日(土曜日)、知床森林センター初の試みとして、「楽器作り」のイベントを開催しました。
これは、楽器制作やその音色を楽しむとともに、知床の森の素材との触れ合いを通して、森への興味・関心を高めてもらうことを目的としたイベントで、北見市と斜里町の7つの小学校から親子計27名が参加しました。
作る楽器は、職員が試作した管楽器(サンポーニャ)や弦楽器(ハープ風のもの)、そして打楽器(ウッドブロック、木琴)などです。
冬休み終了直前ということもあって、参加した小学生は、自由研究や冬休みの思い出にと真剣に楽器作りに取り組みました。
参加者は自分の作りたい楽器を実際に手にとって決めたあと、気に入った木の材料を選び、ぎこちない手つきながらもノコギリ、小刀、金槌などの道具を積極的に使い、世界に一つだけのオリジナルの楽器を完成させました。
参加者は、できたばかりの楽器を、曲に合わせてうれしそうに鳴らしていました。
締めは、2011年レコード大賞曲。手作りの楽器を思いっきり吹いて、たたいて、はじいて、大変賑やかな演奏会になりました。
「自分で木から作った楽器で、きちんと音が出てすごい」「ノコギリや金槌は初めて使って難しかったけど、おもしろかった」「自分で木を選ぶのが楽しかった」「好きな曲で演奏できて、すっごく楽しかった」などの声も聞かれ、楽器作りを通して、森への興味や関心が高まった様子が伺われました。
(島田 緑化第二係長)
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