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12月19日(月曜日)、湧別町立芭露小学校で森林教室が開催され、全校児童49名が参加しました。
当日は、まちの森林博士4名と森林管理署職員4名が児童たちの指導にあたりました。
開会式では、山田署長から「湧別町の約50%は森林です。リースづくりや木工作の材料などを提供してくれている森林の役割や大切さを学習してください。」との挨拶がありました。
開会式の後、二つのグループに分かれ、1年生から4年生は体育館でリース・ミニツリーづくりに、5年生と6年生は図工室で本箱作製に取り組みました。
リース・ミニツリーづくりを始める前に、中澤業務一課長から「森林の役割」について、パネルによる説明を受け、その後、まちの森林博士の指導を受けながら、リース・ミニツリーづくりにチャレンジしました。
児童たちが用意してきた材料やスタッフがあらかじめ採取しておいた葛のツルや松ぼっくりやヒバの葉などを選んで、リースづく りにとりかかりましたが、リースの輪をつくるのは、なかなか難しく皆さん手こずっていたようでした。
児童たちは苦戦しながらも、アイディアあふれるリースを楽しそうに作り上げていました。
また、リースづくりのほかにも、用意したストローブマツの種子やカバの土台を使って、ミニツリーづくりにもチャレンジし、カラースプレーなどを使用して、カラフルに飾り付けていました。
木工作では、はじめに調整官から原木から板が出来るまでの説明を受け、その後、作製にとりかかりました。
材料の板を採寸し、鋸で切り、釘を打って組み立てるのですが、道具を使っての作業は慣れないためか、最初はかなり苦労していたようですが、すぐに扱いにも慣れ楽しそうに作っていました。
出来上がった作品はどれも力作ぞろいで、森の素材を使っての木工作の体験を通じて、より森林に親しみを持ってもらえることを期待しています。
(太田 流域管理調整官)
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