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第21回白老森林フォーラム(白老町、いろどり・いぶりネットワーク、胆振東部森林管理署主催)が、11月12日(土曜日)に白老町の総合保健福祉センターで開催されました。
白老森林フォーラムは、白老町の8割を占める森林のもつ機能と価値について、より町民の皆様にご理解を深めて頂くため、森林と地域の関わり方、森林の働き、野生生物との共生など、様々なテーマを取り上げてきました。
今回は、身近なポロト自然休養林をエコツーリズムの対象として、自然環境の賢明な利用とは何かを考えるため、テーマを、「地域資源ポロトの森の将来」として、北海道大学観光学高等研究センターの敷田麻実教授の基調講演と、教授をコーディネーターに地域でポロト自然休養林に関わる業務や活動を行っているパネリスト4名(安達義孝白老町建設課長、千葉勝宏白老観光協会業務兼総務係長、鈴木克司一樹海主宰、東本祐司胆振東部署流域管理調整官)によるパネルディスカッションを行いました。
基調講演とパネルディスカッションでは、エコツーリズムの視点による自然環境の保全と利用の両立の考え方や、現状の利用実態、今後の問題点など、ポロト自然休養林の利用について活発な意見、質問、提言が出されました。
例年よりは少なめの参加者でしたが、町民の皆様に身近なポロト自然休養林の価値についてご理解を深めていただけたのではないかと思います。
また当日は、「国際森林年」、「エゾシカ対策」のパネル展示やパンフレット配布を合わせて実施し、国有林(北海道森林管理局)の取り組みをPRしました。
(東本 流域管理調整官)
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