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10月19日(水曜日)、苫前町教育委員会と協定を締結している遊々の森「森の楽校 サンケベツ遊々の森」において、苫前町立苫前小学校の1~2年生29名、先生3名、教育委員会1名による森林教室を行い、森林管理署からは5名のスタッフがサポートに当たりました。
スタッフの紹介と注意事項の説明を受けた後、4グループに分かれ、まずは林内を散策しながら葉の色、土の感触、種子の形などを、見て、触れて、食べて観察し、秋の森の空間を感じてもらいました。
児童達は好奇心旺盛で木々と落ち葉を見比べたり、土を触ったり、キハダの皮をなめたりヤマブドウを食べたりと、見るものすべてに興味を示していました。
後半は、それぞれが林内散策で集めた葉や種を使って万華鏡を作りました。
低学年のため悪戦苦闘していましたが、完成して中を覗いたときの笑顔は最高でした。
今回は「森林の中を体感する」ということを自分の身近な感覚(見る、触る、味見する)で体験してもらいました。
森林に入ったことがない児童が多かった中では、森林との距離を縮めるきっかけを提供できたのではと感じつつ森林教室を終了しました。
(佐々木 流域管理調整官)
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