|
10月13日(木曜日)、北海道帯広農業高等学校 森林科学科1年生40人の生徒の皆さんと一緒に、新得町内国有林オダッシュ水源の森林で間伐作業体験を行いました。
この林業体験は、十勝流域森林・林業活性化協議会が開催している林業体験活動の一環として、次世代の林業の担い手となる森林科学科の生徒を対象に林業技術の取得を目指すものであり、東大雪支署では毎年1年生向けにフィールド提供や現地指導を行っています。
体験活動では、まず間伐する森林の概要や伐採の方法等について支署から説明を行い、講師の方にチェンソーによる伐採の実演をしてもらいました。
その次に間伐作業体験のため生徒は4組に分かれ、各組に1人ずつ支署から指導につき、鋸(ノコギリ)で伐採を行ってもらいました。
生徒の皆さんからは実際に間伐をして、「鋸を使って木を倒すのは疲れました」「思ったよりも難しかったです」「大変だったけど楽しかったです」との声が聞かれました。
また、木が倒れるごとに生徒たちから歓声がおこりました。
チェンソーによる実演講師をしていただいた株式会社ムラカミ緑化の方は、「作業が危険を伴うことなので高校生に怪我をしないように気をつけてもらいたい。また、今日のような体験を通して林業に興味を持ってもらえたら嬉しい。」と話してくれました。
最後に生徒からお礼の挨拶をいただき、無事に間伐作業体験を終了しました。
今日のような間伐体験が、林業に関心を持つきっかけになってくれればいいと思います。
(東大雪支署 屈足森林事務所 内田係員)
|