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平成23年10月3日(月曜日)、遊々の森「わんぱくの森」において、幌加内町立朱鞠内小学校の児童7名、先生2名による秋の森林環境教室が行われました。
今回の森林環境教育では、児童がドングリから成長させた苗木や山取りしたミズナラ苗の植樹等を通し、「自然の厳しさ」と「植物の生命力」を学習する中から、子供たちに「生きる力」を養ってもらうことを目的で実施されました。
北空知支署からは、3名の職員が森林環境教育をサポート。
児童たちと一緒にミズナラの苗木の掘り取りや植樹のための掘り起こし、気象害対策やエゾシカ食害対策のためのヤナギの挿し木など丁寧に行いました。
参加した児童からは、「土を掘るのは難しかったけど、楽しかった」「最初は大変だったが、スコップの使い方がわかった」など現代っ子ならではの感想や、「ヤナギの木の生命力を聞いてびっくりした」「小さな苗が大きなミズナラになると聞いて驚いた」「早く成長して大木になって欲しい」などの率直な感想も聞けました。
今回の森林環境教育をもって、朱鞠内小学校遊々の森「わんぱくの森」において実施する森林環境教育も今年は最後となりますが、実施後すぐに「来年もよろしくお願いします」との要望を、朱鞠内小学校の方々からお受けしました。
今後も、森林環境教育の実施を通して、森林や林業に対する意識の醸成を図っていくとともに、何よりも地域から求められる森林づくりを実践できるよう、努めていきたいと考えています。
(根本 業務課長)
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