平成23年7月13日(水曜日)、標津町の自然と歴史について学習することができるポー川史跡自然公園で「子ども樹木博士認定会」を開催しました。
標津町との共催で、標津町内の中学生を対象に、地元に生育している樹木について楽しみながら学んでもらおうと平成13年から毎年行っています。
この自然公園内には、ヒグマが現れることもあるほど豊かな森林や湿原が広がっているほか、竪穴式住居跡などの遺跡もあります。
今年は、町内の3校から63名の中学生が参加し、6班のグループに分かれ遊歩道を散策しながら、標津町の木であるナナカマドや、トドマツ、ミズナラなど10種類の樹木の特徴や、用途、名前の由来など熱心に聞いていました。
散策後には葉を見ながら樹木名の識別試験を受け、正解数に応じて1級から10級までの認定書を授与しました。
この認定会をきっかけに、中学生の皆さんに少しでも森林について興味をもってくれればと思います。
(田中ヰ森林ふれあい係長)