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6月21日(火曜日)、陸別町立陸別小学校5年生17名が、陸別町の国有林「ふれあいの森」において、森林の働きなどについて学びました。
陸別小学校では、数年前から、当署職員による森林教室を学校教育に取り入れています。
今回の森林教室は、十勝東部森林管理署と陸別町との間で協定を締結している「ふれあいの森」をフィールドとして活用しました。
子どもたちは、森林の生い立ちや働きを描いたパネル6枚を見て、森林内の様子や樹木が私たちに与えてくれる働きなどについて学びました。
森林内の遊歩道を歩きながら、葉の形から樹木名を覚えたり、ドングリから芽が伸びた様子やイタヤカエデとオヒョウの樹木に付いている種子の様子を観察しました。
引率の先生から、「子どもたちに川の始まりも学習させたい。」との要望があったので、沢水の流れるところに移動して「山に降った雨水のゆくえ」を描いたパネルを使用して、川に水が流れる仕組みを説明しました。
そのあと実際に「川にいる虫の採取」を行ってみました。子どもたちはカゲロウの幼虫など、たくさんの虫を採取しては大きな歓声をあげていました。
最後に先生から、「今日の森林教室で学んだことを生かして、山で採取した虫をで観察しながら、学校近くの大きな川を知る学習も行います。」との話がありました。
この森林教室により、子どもたちが少しでも森林の働きなどに関心を持ってくれればと思います。
(國井 流域管理調整官)
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