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12月20日、湧別町立芭露小学校で総合学習の一環として森林教室「リース・巣箱作り」が行われ、全校生徒を対象に管理署職員7名とまちの森林博士5名で指導に当たりました。
開会式では流域管理調整官より「自然の材料を使って何かを作るという経験はあまりないと思うので、怪我のないように楽しんで作ってください」と挨拶がありました。
その後、1~4年生35名は体育館でリース作り等を、5・6年生13名は図工室で巣箱作りを行うため、それぞれの場所に分かれました。
<リース・ミニツリー作り>
リース・ミニツリーの作成前に、業務第一課長からパネルを使った「森林の役割について」の説明を行いました。
その後、まちの森林博士の指導の下、子ども達はツルを器用に丸めてリースの原型を作り、好みのパーツを付けて飾り付けをしました。
ミニツリーの作成では、子ども達は習った材料の使い方以外の方法でも色々工夫して、オリジナルツリーを作成していました。
<巣箱作り>
巣箱作りでは、まず森林ふれあい係長が「北海道の鳥と森林について」の話や、巣箱作成手順・注意事項等を行った後、子ども達は作業に取りかかりました。
6年生は昨年も作っているので要領が良く、さくさく作っていきましたが、初めて作る5年生は板を鋸で切ったり、釘を打って板をつなげたりするのが少し難しかったようです。
1時間半ほどで作業が終わり時間に余裕がありましたので、質問タイムを取りました。子ども達からは「今日使った板の種類は?」「ボランティアではなく、もっと簡単に自然保護などの活動に関われるやりかたはありますか?」などの質問が出されました。
閉会式では、「色々きれいなリース等が作れて楽しかった」「巣箱を作れて、自然についての話が聞けて良かった」「巣箱に鳥が卵を産んで、それがかえって鳥が増えれば良いと思った」などの感想が聞かれ、楽しみながら森林の役割などを理解し、自然と親しめたようです。
(浅野 森林ふれあい係長)
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