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10月21日(木曜日)、鹿追町立笹川小学校のみなさんと学校近くの防風林で森林教室を行いました。季節による森林の変化に気づいてもらうため、夏に引き続き同じ場所で実施しました。
今回は、紅葉、落葉している樹木やキノコを見つけながら、秋ならではの防風林の風景を楽しみながら防風林内を散策しました。
散策の中では、秋になるとなぜ紅葉・落葉したり、キノコがたくさん生えるのか、植栽していないカシワやサクラが点在しているのはなぜかなど、森林の不思議についてお話すると、子ども達は「へー!」と驚きの表情を見せていました。
また、厳しい冬を向かえるために樹木は落葉し、きのこは冬の寒さに危機を感じて子孫を残すために子実体を大きくし胞子をまいていることなど、秋の森林の変化に生き物それぞれが厳しい冬に備えてする生き残るための工夫が表れていることに気づいたようでした。
散策の最後は、「どんぐり笛に挑戦!」。うまく鳴ると鹿の鳴き声のような音色がでます。ちょっと難しいですが子ども達は先生方と一緒になり挑戦しました。
森林散策の後は、「樹木の洋服探しゲーム」です。
防風林内の番号のついた木の樹皮と、解答用紙の写真の木と比べて写真の木がどの番号の木か当てるゲームです。
ゲームの中で落葉後の樹木の判別法を体験してもらい、子ども達は樹皮にもいろんな色や模様があることに気づいたようです。答え合わせでは、正解者が元気よく「はーい!」と答え、ほとんどの子ども達が正解したようでした。
最後には、「トゲがあったり裂けていたり樹皮にはこんなにいろんな模様があることを知った」「緑(葉緑素)がなくなって黄色が浮き出て黄葉することを初めて知った。」「どんぐり笛がなかなか鳴らなかったけど面白かった。」など感想を教えてくれました。
今後も、季節の変化の中での樹木の生き残りの工夫についてや森林の不思議について学ぶ機会を提供し、驚きや発見する楽しみを伝えていければと考えています。
(勝丸 森林ふれあい係長)
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お馴染みの支署長によるカウントダウン体操
【人文字5】

秋の森林散策
「きのこも森作りに貢献してるんだよ」

マツボックリのしくみ
「どうやってボトルの中に入れたでしょう?」

樹木の洋服探しゲーム
「この樹皮は写真のどの木かな~!」
「正解だった人~!」「はーい!!」
みんな良くできました!
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