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10月17日(日曜日)、根釧西部森林管理署と弟子屈町の共催による名木ツアーを実施しました。
このツアーは、平成18年に「弟子屈町の名木」として町が指定した名木を巡るもので、毎年、春と秋の年2回実施しています。
今回は、紅葉時期に見所のある名木の見学やキンムトー(沼)の魅力ある風景を楽しんでいただこうと企画し、当日は、弟子屈町や釧路市などから44名の方が参加しました。
参加者は、弟子屈町名木指定選考委員会委員長を努めた須田文男氏の解説を聞きながら、国有林内の原生的な森林にそびえ立つ、樹齢約450年の風雪に耐え抜いてきた雄大なミズナラや北海道の代表的な針葉樹であるトドマツ、エゾマツを見学した後、沼の湯林道沿線の紅葉を車窓から楽しみながらキンムトーへと向かいました。
キンムトーでは、舞い散る枯れ葉と湖面のコントラストや静寂に包まれた神秘的な雰囲気を味わいました。
国有林内を見学した後、民有地にある名木を見学するため屈斜路地区へと移動して、明治の代からの開拓の歴史を物語るポプラを見ながらの昼食としました。
その後、秋の葉の色が年々深みを増し、往来する人の気持ちを和ませるモミジを見学し、ツアーを終了しました。
参加者の方からは「来年は春のツアーに参加し、桜を楽しみたい」「須田さんの解説が勉強になりました」などの声が聞かれました。
(横山 流域管理調整官)
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開拓の歴史を物語るポプラ
神秘的なキンムトー(沼)

年々深みを増すモミジ
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