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赤平市立平岸小学校において、「森のひみつ」と題した総合学習の依頼がありました。そこで、平成22年9月9日(木曜日)の3・4時間目を使って、3・4年生17名を前に、森や林業についてお話しさせてもらいました。
最初はスライドを使って、「森林ってどんなところ?」や「さまざまな森林のはたらき」「森林にすむ動物」など、北海道の森林を題材に話をしました。
また、「森のぼうけん~森をつくろう!~」というビデオも鑑賞し、森林は水を蓄えたり、土が流れるのを押さえる重要なはたらきがあることを学んでもらい、森林を維持管理することの大変さを理解してもらいました。
その後、実体鏡(※)を使って平岸小学校付近の空中写真を見てもらい、地図が3D(立体視)になる体験をしてもらいました。
空中写真を見た生徒は「紙なのにどうして浮き上がるの?」「自分の家はどこ?」など楽しんでいたようです。
また、木のタネの模型を使って、木自身が自ら竹とんぼのようなタネを作って、遠くへタネを運ぶなど木の不思議も体験しました。
最後に、生徒から「木は何種類ぐらいあるの?」「木を切る時は、どんな道具を持って行くの?」「森林管理署では何種類ぐらいの仕事があるの?」などの質問に回答し、中には「また来てください」とのうれしい意見もあり、今回の授業で少しでも身近な森林に興味を持ってもらえたことと思いました。
(※実体鏡:2枚の写真を立体的に見えるようにする装置。立体鏡、ステレオスコープとも言う)
( 菊地 流域管理調整官)
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