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9月6日(月曜日)、美瑛町の美沢小学校と白金国有林で、同校のみなさん(全校児童29名)と森林教室を行いました。この森林教室は、10年以上も前から美瑛森林事務所(当時は美瑛営林署)と行っているものです。
当日は、事前に組み立て絵を描いてもらった紙ポットに、当署が用意した白金国有林のドングリから育てたミズナラの苗木を移しました。その後、近くの白金国有林へ移動して、紙ポット苗の植樹を行いました。
植樹後は、近くにある昨年植樹した場所で、自分の植えた苗木を探しました。
一年間屋外に置かれた紙ポットは分解が進み、マジックの色も消え特定しにくいようでしたが、かすかに見える文字などを手がかりに自分のポットを確認していました。
その様子を見て、今年植えた自分の苗木に印を付ける児童が続出しました。
その後、学校に戻り、種の飛び方が分かる模型キットを使い、ラワン(東南アジア産のフタバガキ科ショレア属などの高木)の種飛ばしをしました。
種を飛ばすにはコツがいり、はじめはうまく飛ばせませんでしたが、しばらくするとすっかりコツをつかみ、高い軒下にも関わらず天井にぶつけ蜘蛛の巣に引っかける児童もいました。
断続的に雨が降る中、日頃の行い(?)が良いのか、屋外作業では雨に遭うことなく無事終了しました。
とにかく子ども達の笑顔が絶えない森林教室で、私たち職員も自然と笑顔が出る楽しい時間を過ごすことができました。
これからも、森林を通じて地域とふれあう機会をつくっていきたいと思います。
(和田 森林ふれあい係長)
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