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森林のこともっと知りたい

遊々の森に巣箱をかけたよ

~湧別町立芭露小学校で森林教室~

【網走西部森林管理署】


 7月23日(金曜日)、湧別町立芭露(ばろう)小学校と遊々の森協定を結んでいる「やすらぎの森」で、森林教室を開催しました。当日は3~6年生30名と森林管理署職員5名、まちの森林博士3名で巣箱かけや自然観察などを行いました。


開会式の後、昨年の森林教室で設置した巣箱を外して中身を確認し掃除を行いました。時間と説明の都合上、森林教室の始まる前に巣箱を外しておいたのですが、中にアオダイショウが入っていたことを伝えると子ども達はびっくりした様子でした。とはいえ、事前に下見した6月23日にはニュウナイスズメが巣箱を使用していたことを伝えると、安心したようでした。

巣箱の中身は、学校で観察するために袋に入れて持ち帰ってもらいました。観察することで新たな発見・感動をしてくれたらな、と期待しています。


その後、4班に分かれて行動しました。
まず新しい巣箱を木にかけました。脚立の上でシュロ縄を使い巣箱をかけるのはなかなか難しかったようです。次はどんな鳥が利用してくれるかな?

次に、事前に子ども達がデザインした樹名板を取り付けました。自分達が書いた名前の木はどんな木なのか興味を持ってくれたようです。

水源地を観察したり、クワ等の実を採って食べてみたり、トドマツの匂いをかいでみたり、クルマバソウで風車を作ってみたり、笹笛を吹いてみたり・・・と、博士たちに森の中での遊び方を教えてもらいました。子ども達は目を輝かせて遊んでいました。

最後の感想では、「湧き水に魚がいなかったのがびっくりした」「クルマバソウとか実がはじけるものとか自然の中で遊ぶ遊びが多くて面白かった」「水が冷たくて気持ち良かった」「木に食べられる実や食べられない実があるのが分かってびっくりした」などの声が聞かれました。

今回の活動を通して子どもたちは色々なことを発見し、感動してくれたようで、今後も楽しんで自然に触れ合えるようなプログラムをたくさん用意していきたいと思います。

(浅野 森林ふれあい係長)

巣箱の取り付け

巣箱の取り付け

何の花かな?

何の花かな?

この木はどんな木?

この木はどんな木?

森林教室


 

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