当日は、2月としてはとても暖かく強い日差しのもと、みんなで元気良く準備体操から始めました。
次に、子どもたちは初めて使うスノーシュー(西洋かんじき)に興味を持ちながら上手に履き、さっそく森の中に入って木の年齢を知る方法を学びました。
また、冬だからこそできる森の体験として、ポールを使って雪の深さを計ったり、雪上ウオークを楽しみながら野ウサギなど野生動物の足跡ウオッチング。
そして春を待ちわびているいろいろな種類の樹木の幹や枝に触れたり匂いをかいだりした後、みんなで見た樹木の代表木に樹名版を取り付けました。
次に、今日のお楽しみとなっていた「森の中で宝探し」を行いました。子どもたちには宝もののありかのヒントとして今日学習した樹木の特徴をお話したところ、みんな一目散にその樹木に向かって駆け出し、木製キーホルダーという宝物を発見して目を輝かせていました。
最後に、木で作った名札をみんなにプレゼントして終了しました。
今日の冬の森の体験を通し、子どもたちから「木の名前を知った」、「木の名前をもっとたくさん覚えたい」、「野鳥観察をしたい」、「動物の足跡探しをしたい」など、森の木や森の中の生きものへの興味や関心を持ってくれたように思いました。
これからも、子どもたちが森を学校として楽しく体験して学んでもらえる「遊々の森」での活動を、学校やサポート団体などと連携を図りながら行っていきたいと考えています。