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1月15日(金曜日)、岩見沢市内の小学校4年生以上を対象に、冬の「森林官(フォレスター)体験講座」を市民のオアシスとなっている「利根別(とねべつ)自然休養林」で、NPO法人「利根別の森ネットワーク」の皆さんの協力を得て開催しました。
これは真冬の森での自然観察や遊びなどを通して森林に親しみ理解を深めてもらおうというもので、当日は時折晴れ間が見えるものの気温はマイナス6度という中、寒さをものともしない15名の元気な子どもたちが参加しました。
まず始めに、雪の上を歩くための道具である「スノーシュー」(西洋かんじき)を装着後、3グループに分かれ、「ポケットコンパス」という森林測量機器を使った宝探しゲームを行いました。
これは、事前に雪の中に埋めておいた宝物(お菓子)を宝の地図にそって測量をしながら探り当てていくもので、宝物が見つかるたびに子どもたちの大きな歓声が森の中に響き渡っていました。
続いて行った森の中の散策では急に吹雪模様となってしまいましたが、子どもたちは野ウサギやキタキツネなどの小動物の足跡を追いかけたり、風雪に耐えている木の姿を間近で観察したりしながら冬の森を楽しんでいました。
寒い一日でしたが、子どもたちからは「また来年も参加したい!」と元気な言葉が飛び出していました。
今後も工夫を凝らしながら、地域の皆さんに森林に親しむ体験の場を提供していきたいと考えています。
(菊地 流域管理調整官)
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