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 7月24日(金曜日)、湧別町の「サロマ湖畔自然休養林」で、湧別町立芭露小学校の3~6年生33名のみなさんと森林教室を開催し、網走西部森林管理署ではボランティア「まちの森林博士」とともに、案内役を務めました。
現地の国有林は、平成18年度に同小学校と当署が遊々の森協定を締結した箇所で、「やすらぎの森」と命名され、森林教室などに利用されています。
今回は、初めての取り組みとして、昨年12月に子どもたちが木工教室で作製した鳥の巣箱を林内に設置することにし、はしごを使って木に登り、地上から3m程度の高さに取り付けました。
巣箱はシジュウカラ用の大きさのものですが、子どもたちが自ら設置したことで、野鳥と設置した樹木に愛着がわくのではないかと思います。
続いて、遊歩道沿いの木々に子どもたちが書いた樹名板を設置し、木の名前を覚えながらの林内散策、ブルーメライス測高器を使った木の高さの測定や輪尺を使った木の太さを測る体験も行いました。
子どもたちからは「巣箱の設置は結構苦労した」、「家の近くにトドマツがあり、山にあるトドマツを見て同じ木なんだと思った」、「初めて木の高さを機械で測ってみて、すごくおもしろかった」などの感想が寄せられました。
当署では、今後もこのような体験型の森林教室を通して、子どもたちに森林や自然に親しむ機会を提供し、これらへの理解と関心を深めてもらえるよう、お手伝いしていきたいと考えています。
(安藤 流域管理調整官)
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