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7月28日(火曜日)、北海道教育委員会主催による青少年の体験活動推進事業「ジュニアリーダーコース」が森町にある北海道立少年自然の家(ネイパル森)を会場に開催され、当センターの4名が講師として、講座のサポートを行いました。
この事業は、中学・高校生を対象にフィールドワークやワークショップなどの主体的な学習活動を通して北海道の歴史、産業、自然環境やボランティア、福祉などについて学び、地域活動やまちづくりに参画する青少年活動リーダーの養成を目的に実施されたものです。
当日は、「湖沼」・「里山」・「海浜」の3つのテーマごとに参加者のグループ分けを行い、当センターは「里山コース」を担当し、21名のみなさんと一緒に身近な環境や、日常で実践できる環境保全活動などについて体験を通し、いろいろ学習しました。
午前中は、「森林の現況や役割」などについて約30分講義をした後、場所を軍川(いくさがわ)国有林(七飯町)に移し、トドマツ人工林の枝打ちと保育間伐作業を行い、森林の手入れの必要性や森林がもたらす公益的機能などについて学習しました。
午後からは、西大沼国有林にある樹木博士認定常設コース(七飯町)に移動して認定会を行い、11種類の樹木とふれあいながら学習し、森林と親しんでもらいました。
今回の参加者の熱心な活動姿勢を見て、将来の森林環境教育のリーダーとして活躍されることを期待するとともに、恵み豊かな自然を未来へ引き継いでくれることを心から願っているところです。
(小林 自然再生指導官)
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