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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    「自然体感ニニウの森で森づくり体験」

     ~次世代へつなぐお魚を殖やす森づくり~

    【上川南部森林管理署】 


    平成30年9月4日(火曜日)、占冠村国有林(遊々の森)において、「自然体感ニニウの森で森づくり体験~次世代へつなぐお魚を殖やす森づくり~」(占冠村・上川南部森林管理署共催)を開催しました。
    占冠中央小学校の3年生から6年生までの児童のほか鵡川漁業協同組合、占冠村森人林業グループなどが参加し、総勢40名あまりでの植樹となりました。

    上川南部署長挨拶
    上川南部森林管理署長の開会挨拶

    当日は時々小雨がぱらつく不安定な天候でしたが、イベントが始まると何とか持ちなおし心地よい天気のもとで開催出来ました。
    この「お魚を殖やす森づくり」は、鵡川源流部で植樹をし、川を通じて栄養分を海まで運び豊かな海を作ることを目的に平成12年以降続いている植樹活動で、今年度からは遊々の森を活用した森林環境教育として占冠村中央小学校児童を対象に関係団体のご協力により開催いたしました。


    植樹に入る前に事前学習として当署職員手づくりの森のはたらきに関する「紙芝居」と、占冠村林業振興室の木育マイスターによる「森林環境○×クイズ」を行いました。子供たちが熱心に聞き入り質問をする姿が印象的で、森の機能、役割に関する理解の深さに驚かされました。

    紙芝居
    紙芝居

    森林環境○×クイズ
    森林環境○×クイズ

    その後、カミネッコンによる植樹指導を行い、参加者の皆さんにアカエゾマツの苗木50本をカミネッコンに植えて林内に設置してもらい、植樹後は参加者全員でカツラの巨木を囲んで記念写真を撮影しました。

    カミネッコン作成中
    カミネッコン作成中

    参加者記念撮影
    カツラの巨木を囲んで記念撮影

    最後に、小学生から「ダンボールを組み立てて鉢が出来たのが驚きだった」「もっと森林に入って観察したい」など遊々の森を活用した森林環境教育推進に向け励みとなる感想をいただき、「自然体感ニニウの森で森づくり体験~次世代へつなぐお魚を殖やす森づくり~」を無事に終了しました。

    感想発表
    参加者からの感想

     

    (一般職員 伊藤)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271