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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    オホーツク森林(やま)づくりクラブの森林整備活動

     

    【西紋別支署】 


    平成30年6月3日(日曜日)、オホーツク森林(やま)づくりクラブが管内の紋別市にある1106林班防風保安林内にある「元紋別海岸オホーツクいこいの森」において森林整備活動を実施しました。

    オホーツク森林づくりクラブとは、森林の中で自然と親しみ、森林に学び、ボランティア活動等を通じて、森林の持つ公益的機能について意識の高揚を図るとともに、森林・林業に対する認識を深め価値ある森林をつくることを目的に設立されたもので、当支署と「社会貢献の森」として協定を締結しています。
    作業前の集合写真
    作業前の集合写真

    活動には25名が参加し、作業開始にあたり、永井会長より「気温も高くなることが予想されますので、熱中症に気をつけ怪我のないように頑張りましょう」と挨拶がありました。続いて森本西紋別支署長の挨拶があり、黒田地域統括森林官から作業方法の説明と注意事項の確認を行いました。
    永井会長のあいさつ
    永井会長の挨拶

    オホーツク海から吹き付ける強風を和らげる役割がある防風林では、一部の造林地でアカエゾマツが密生しており、枯れ枝や枯れた木も多く、暗くなっています。防風林としての機能をより発揮するように試験的に20m×30mの区域を設定し、枯損木の除去と残存木の枝打ちを行いました。

    作業が開始されると参加者のみなさんは慣れた手つきでチェーンソーや手ノコを使って作業を進めていきます。
    手ノコで枝打ち作業
    手ノコで枝打ち作業です

    長い木は短く切って林外へ運ぶ
    長い木は短く切って林外へ運びます

    予報通り気温も高く、休憩を挟みながらの作業となり、開始から2時間程で怪我もなく無事に作業を完了しました。
    参加者からは「枝打ちを行い、日当たりが良くなって林内に草花も増えてくれればいいな」という感想がありました。
    作業前
    作業前の風景

    作業後は明るく光が差し込む林内に変わりました。
    作業後
    作業後の風景

    最後に、隣接する道立オホーツク流氷公園内で会員手作りの豚汁と漬け物、おにぎりが振る舞われ、舌鼓を打ちながら終始楽しい雰囲気の中、活動が終了しました。 

    (紋別森林事務所  中西)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271