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北海道森林管理局

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     みんなで森林づくり

    「童話村」第33回植樹祭
    ~川のせせらぎを聞きながら~

    【西紋別支署】 


    5月14日(日曜日)、滝上町渓谷遊歩道にて、滝上町主催の「童話村」第33回植樹祭が開催されました。
    雨の予報がでており、朝に集合した時も肌寒く、じめじめと曇っていたため、天候が心配されていました。
    しかし、開会式が始まる頃には太陽が顔をだし、植樹を開始する頃にはぽかぽかと晴れて植樹祭日和となりました!

     
    滝上町長のあいさつ
    (長屋滝上町長のあいさつ)

    長屋滝上町長から「30年前に植樹したサクラやモミジが今、遊歩道を歩く人の目を楽しませています。数十年後の方々が楽しめるようになることを願っています。」とのあいさつの後、協賛者を代表して、森本支署長、滝上町議会より小野議長、滝上林業協同組合より江本代表理事からのあいさつがありました。支署長からは、「今日植えた木の様子を「山の日」に見に来るのも良いかもしれません」との呼びかけがありました。
    その後、貞廣総括森林整備官から植樹方法を説明した後、植樹が開始されました。

     
    貞廣総括森林整備官の植樹指導
    (貞廣総括森林整備官の植樹指導)

    「山の日」の法被 

    (「山の日」の法被)

    植樹は渚滑川の両岸にある渓谷遊歩道沿いで行いました。
    遊歩道の中を歩いて植樹箇所へ向かいます。

    遊歩道から見た渚滑川

    (遊歩道から見た渚滑川)

    渓谷遊歩道をゆっくりと歩いていると、川のせせらぎや鳥のさえずり、大小さまざまな滝のしぶきが感じられました。
    遊歩道沿いには、花を咲かせるもの、葉を広げるもの、枝を伸ばすもの…とさまざまな草花が繁り、参加者の目を楽しませていました。

     

    エゾハルゼミの抜け殻

    (エゾハルゼミの抜け殻)

    オオバナノエンレイソウ

    (オオバナノエンレイソウ)某お菓子メーカーのCMにでてきます。


    シャク(上のにんじんに似た葉っぱ)

    (シャクなどの若葉が広がる林のなか:写真をクリックしてクルマバソウの白いつぼみをご覧下さい。) 

    シャクは、今時期の若菜はおひたしにして食べるとおいしいそうです。似た植物がたくさんあるので、どうしても食べてみたくなったら、わかる人に相談しましょう。
    クルマバソウ(下の白いつぼみ)は、乾かすと良い香りがするそうです。
    葉っぱも美しいですが、咲いた花も小さくて真っ白でとてもかわいいです。



    クサノオウ

    (クサノオウ)

    クサノオウ…葉っぱや茎をちぎると鮮やかな黄色の汁が出てきます。この汁には毒性があるので、間違ってなめたりすると危険です。皮膚に付くとかぶれることもあります。見た目はかわいらしいのに…



    植えた木の根をしっかり踏む
    (植えた木の根を上からしっかり踏みます)


    今年は、ニトリザクラ20本、エゾヤマザクラ30本、ヤマモミジ50本の合計100本が植えられました。

    植えられた木とお地蔵さん
    (植えられた木とお地蔵さん)


    参加者約120名のみなさん、お疲れ様でした!


    参加者の皆さん
    (参加者の皆さん、今年もお疲れ様でした)

    (総務グループ: 大山)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271